【ヤフコメ再配信】『大谷翔平が“重荷”? 伊藤園、四半期決算で利益大幅減 原材料費高騰だけじゃない「宣伝費34億円」の大キャンペーン』の記事に対するコメント
2024年9月5日投稿
球場に広告を出すという手法ではなく、アンバサダーに起用することで利益が大幅にに減ったのだろう。
起用当初に出された大谷の川柳としての体をなしていない川柳と画像がラベルに追加された「お〜いお茶」の限定ボトルが売られている様子を見て、この製品を買う気が失せたと思う人が増えたことによる利益の減少がどれだけあっただろうか気になるところである。
性懲りなく全身パネルなどさらなる大々的な広告展開を行おうとしているが、彼を三浦春馬に代わる若い世代のアンバサダーにしたことは広告のトーンから考えても違和感がある。広告代理店から唆されて起用したとしか思えない。直ちに新たなポスト三浦春馬を国内の俳優からキャスティングしなければさらに利益が減ることになる。
大谷といえば、かつてテレビで多く出演していた同じ苗字の医師が濃茶を愛用していることも紹介されていた。医師のお墨付きがあることを全面に出した方がいいと思う。
・「川柳としての体をなしていない川柳って何?」という返答コメントに対するレスポンスコメント(以降の返答コメントも同じアカウントから送られたもの)
2024年9月5日10:30投稿
「お〜いお茶」は、ラベルに一般公募の川柳が掲載されていることでも知られている。
期間限定で展開されていた500mlの大谷翔平限定ボトルでは「カリフォルニア州 大谷翔平」から寄せられたということでその内容がSNS上で一時期騒ぎになっていた。
これだったら、子供から寄せられた作品の方がクスッと笑ってしまうものである。
・「だから川柳としての体をなしていない川柳って何?」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年9月5日11:38投稿
本当なら製品やSNSで確認して欲しいところだが、そこまでいうなら、その内容を出す。
いつの日も 僕のそばに お茶がある
(カリフォルニア州ロサンゼルス・30歳・大谷翔平)
この川柳が大谷翔平限定ボトルにあった大谷本人のものとして掲載されていた。
当時騒ぎになっていたSNSでは、某番組に出演している作家の女性の画像を持ち出して否定的な投稿をしているものや、これなら子供が応募してきた作品の方がましであるという投稿もあった。
・「だからそれの何が「川柳としての体をなしていない」なのか」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年9月5日12:19投稿
そういうあんたはどのような点で体をなしていないのかそこまで問いかけるになら答えてみればどうか。
ただ単なる文章でしかない点や、中の句が字足らずであることは明確である。大谷本人が言ったかどうかわからない発言をそのまま取り入れたとしか思えない。
・「ちまちま「うーん」増やしてて草」「現物確認したら字足らずですらないし俳句ではないけど川柳だよなやっぱ」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年9月8日11:39投稿
なぜわざわざコメントするのかな?低評価の理由が、川柳がどうかということを理由と思っておられるようだが、全くの見当違いである。
大谷に対して好意的でないコメントをしていることが理由である。「ママに誓って」賭博に使う金をボウヤにせびっていた水原に関する報道の時もハラスメント級の大谷報道について批判していたが、低評価の嵐だった。
この記事の根本は、大谷をポスト三浦春馬として若い世代のアンバサダーに起用したことが重荷になって伊藤園の利益が大幅に減っているということに関することが主題であるし、キャスティングとして適切だったのか疑問視していることがメインのコメントである。
ハラスメント級の大谷報道を受けて起用すべきだと広告代理店から唆されたことでこのような結果になった。某国際弁護士を顧問弁護士に雇っているキャスティング会社などノウハウのある業者に頼めば結果が変わっていただろう。