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#表現の自由と規制
オタクヘイターの誹謗中傷への反論・支持政党編
はじめに
Twitterアカウントが復活したので、現在の私の主要フィールドはtwitterになったが、今回、そのTwitterでオタクヘイターによる看過できない誹謗中傷が見られたので、久しぶりにオタクヘイターへの反論を題材にした詳述記事を書きたいと思う。
本題今回、以前から批判していたダブスタ常習犯のオタクヘイターが表現規制反対系オタクに再度、難癖をつけてきたのである。
曰く「自民党から出馬
自称フェミがエロと呼ぶもの。
https://twitter.com/setsuna0417/status/1395276358280880128?s=19
では、彼らがエロと呼ぶものとはどんなものか見てみましょう。
(以下、自称フェミがエロイラストと呼んで排除要求しているものの代表例2つ。)
1.碧志摩メグ
着衣の彼女を見た自称フェミ
自称フェミ(演:小池さん)「碧志摩メグの絵に乳首が見えて卑猥、放っといていいと
表現規制反対運動に見られる野党支持者の問題点
はじめにオタクヘイター系野党支持者は、現在の表現規制反対系オタクに「ゼロ年代の野党系表現規制反対派の功績を無視して云々」と批判している。が、具体的内容となると大抵の場合、言及しないことが多い。例えば、下記の野党支持系オタクヘイターは、下記のように言うが具体的にどのような活躍をしたかの内容を言ったためしがない。
誤解のないように言うが、ゼロ年代当時、野党系表現規制反対派政治家が当時の自民党政権(当
表現規制反対派政治家を支持する時の注意点
炬燵どらごんさん、なんじょうさんらによる表現規制反対派政治家や候補者の紹介は、今後の表現規制反対派政治家の支持方針を決めるのに大いに役立つので重宝する。
その中でも目を惹いたツィートを見つけたので紹介したい。
https://twitter.com/nnanjoh/status/1383796964848852994?s=19
https://twitter.com/nnanjoh/status/
表現規制問題とプラットフォーム企業問題の関係
クレジットカード企業の表現規制問題の構造クレジットカードの問題の山田太郎氏の解説動画である疑問の答えが見つかった。
【第436回】クレカ会社から成人向け出版社へ警告? #山田太郎のさんちゃんねる https://youtu.be/jvM9jtrc_b4
クレカ規制で水戸泉氏の報告がある一方、クレカ企業に問い合わせても「そのような事実は把握していません」という回答だった。これが、わからなかっ
表現や若者の敵は誰か?表現規制、若者抑圧で踏まえるべきポイント
はじめに山田太郎氏がゲーム規制推進の元凶の一つ「久里浜医療センター」の問題を追及しているのはご存知の通りである。
炬燵どらごん氏も指摘しているが、久里浜医療センターの言う「人生にゲームは不要!隔離してクスリ打って時間制限して大自然キャンプで叩き直す」というのは過去の管理教育で、子どもへの抑圧を正当化する理屈として使われたものである。戸塚ヨットスクールでの体罰、そして、現在の自民党の子どもを飼いな
野党支持のオタクヘイターこそが、実は自民党内極右系規制派支持?
はじめにオタクヘイター連中は山田太郎氏を批判し「野党の功績がー」と言うが、では彼らは具体的にどの程度、山田太郎氏のしている事を把握しているのか、また、野党の功績云々言いながら、その野党側の功績の具体的な事について何故、言及しないのであろうか?
簡単に言えば、彼らは只「叩きのための叩きをしたい」だけである。下記のスクリーンショットをご覧いただきたい。
上記のスクショを見ると2019年参議院選挙時
オタクヘイターの歪曲による誹謗中傷案件
事の起こり
マンガ論争編集部で「自称フェミが排除主張した者の大部分は、既に都庁職員が調べ上げて『公権力基準ではセーフ』判定した物」つまり、自称フェミの萌え絵排除要求は、公権力基準よりも遥かに闢値が低い物で正当性がないという話をしているのだが、それに下記のような批判が流れて来た。
「公権力基準よりも遥かに闢値が低い表現排除要求した自称フェミなどの悪質クレームに正当性はない」という主張は彼らの脳内