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#SNS誹謗中傷
野党支持のオタクヘイターこそが、実は自民党内極右系規制派支持?
はじめにオタクヘイター連中は山田太郎氏を批判し「野党の功績がー」と言うが、では彼らは具体的にどの程度、山田太郎氏のしている事を把握しているのか、また、野党の功績云々言いながら、その野党側の功績の具体的な事について何故、言及しないのであろうか?
簡単に言えば、彼らは只「叩きのための叩きをしたい」だけである。下記のスクリーンショットをご覧いただきたい。
上記のスクショを見ると2019年参議院選挙時
オタクヘイターの歪曲による誹謗中傷案件
事の起こり
マンガ論争編集部で「自称フェミが排除主張した者の大部分は、既に都庁職員が調べ上げて『公権力基準ではセーフ』判定した物」つまり、自称フェミの萌え絵排除要求は、公権力基準よりも遥かに闢値が低い物で正当性がないという話をしているのだが、それに下記のような批判が流れて来た。
「公権力基準よりも遥かに闢値が低い表現排除要求した自称フェミなどの悪質クレームに正当性はない」という主張は彼らの脳内
あいトリ問題における津田氏への批判は適切か?
初めに津田大介氏の批判に対して、下記のような反論ツィートがなされた。
まず、重要な前提として「作品展妨害されて中止した」事自体は通常の場面においては被害者の責任ではない。例えば、あいちトリエンナーレが芸術家有志で行われ、表現関連のクレーム事件にズブの素人である彼らが運営の場合は全く責任はない。だが、津田氏は「表現関連のトラブル対策のプロ」として参画した警備責任者。その意味で、通常の場面とは意味合
自称野党支持者の鮫島伝次郎達
はじめにここ最近の社会学者の萌え絵排除などの狼藉批判から派生して、過去の野党の表現規制反対運動の功績が脚光を浴びるようになった。
津田氏が都条例の頃の回顧ツィートをして、それで注目が集まったわけである。(私の都条例以前の野党の表現規制反対の記録の記事も併せて紹介。)
表現規制反対の概略1(麻生政権時の表現規制の攻防戦の記録)
今回の男女共同参画計画における表現規制反対スタンス・・・山田太郎氏
オタクヘイターの誹謗中傷に対する反論(高市総務大臣の電波停止発言編)
オタクヘイターの一人、せつなりっとく氏の私に対する名誉毀損ツィートを見つけたので、この不当な誹謗中傷に対して反論したい。
私の受けた誹謗中傷の被害の概略せつな氏は下記スクショで示したように、あたかも私が「『山田太郎氏による高市早苗総務大臣の電波停止発言是認』に同調した」かのように下記の印象操作をしていた。
https://twitter.com/setsuna0417/status/130220