手帳術の本を一気に再読①~③まずはCITTA手帳の本
最近、おともだちと、限定公開で手帳トークをしているので、脳内を整理するために、わが家の手帳系の本を一気に再読!!
で、わたし流の解説を織り交ぜながら紹介していきます。
①CITTA式未来を予約する手帳術
千草さんの講座では、108のワクワクを書かされるスパルタワーク(笑)があるのですが…
「108書くのは、108叶えるためではない」
必ず、ダミーのワクワクが隠れている。
本当の問題、本当の願いに気づくためのワークです。
書けないときには、いろんな「もし○○だったら…」という質問が有効なのです。
質問も一緒に書き留めておくと、自分の中で「書いてもいいよ」っていう許可が下りるので、良いと思います(これは、わたしメソッド)
②CITTA式人生が輝く手帳タイム
『手帳タイムをとる。これ以上でもこれ以下でもない。開きたくなる手帳、とりたくなる手帳タイム。まずはこれ♡』
これは、昨年末に手帳カフェをやったときにも思ったこと。
「手帳タイムをとったけど何も書けない」
これ、あるあるじゃないですかね?
それは、何もないゼロ地点から書こうとするから難しいだけです。
手帳タイムの流れを決めて手を動かす。
ヒントをもらいながら手を動かす。
わたしなら、
・本を読んで気になった言葉を書きとめる。
・星の動きを見てやったら良さそうなことを書きとめる。
・雑誌やネットで気になったものを書きとめる。
・コラージュ手帳を作るために、ふだんから溜め込んでいる写真たちを見て言語化する。
とかかな~
③CITTA手帳公式ガイドブック
これを見ると、手帳の使い方は、ひとりひとり違ってOKって心から思う。
わたしが掲載されているページの千草さんのコメント
「時間軸をあえて気にせず好きなことを書く潔さ!CITTA手帳は自由に使ってOK。気負わず書くことも長く続けるコツです。」
ありがとうございまーす!
わたしの手帳ページを紹介してくれたブログ記事はこちら。
「24時間バーチカル手帳の基本は時間を捕まえるものですが、結果、本人がご機嫌だったら正味どんな使い方でもええんですよ。自分なりのオリジナリティー溢れる使い方、ぜひしてくださいね。」
とコメントしてくれています。あわせて、ありがとうございます!