局と出版社の芦原妃名子さんへの対応がかなり問題視されてる。映像化に当たって、原作者への尊重の念は一層絶やしてはならぬもので、日テレも小学館も目先の利益で頭一杯になり、肝心の原作者の尊厳を踏みにじったものと思われる。これにちなみ、出演者まで責任追及するのは発想が歪んでるとしか。

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