eri.
ネタバレに留意しておりませんので、お気を付けください。
話半分の、空想の店の構想を練る。
今まで体験したもののまとめ。主に手作業系。
2021年夏頃からの転職活動記録と職業訓練記録。自分用の覚書です。
たい焼き屋さんが「あずき5匹ですね〜」ってたいやきを「匹」で数えててめちゃくちゃきゅんとした
オリベッティのレッテラ22
考えすぎだよ って言われすぎる 普通だけどなー
好きな言葉:ばっちりです!
「冬服がかわいくて好きだから、冬が来ると嬉しい」と言っていた友だち。 ぼちぼち友だちが嬉しくなってくる季節かも、と今年も思い出す。 寒いのは苦手だけど、前よりかは冬が好きになった。
まあ私が悪いしなあ、と言っているとそんなことないと言ってもらえることもある。 でも必要なのは、落ち込むことじゃなくて悪かったことの原因をさらって対策を立てて実行することである。 落ち込んでいるうちはかわいそうがられて対策を立てなくていいから、落ち込んでいるふりをして逃げているのだ。 改善する努力をしたくないから。 どこまでも努力がきらい。 そりゃ正しく努力してる人からしたら疎ましいわよ。
急に秋っぽい
私が鰻を食べたいと言って、母の賛成でUberEATSになった。 持ち帰りで予約して、お店に取りに行ったら、「もう配達員が持って行ったかも」と言われた。 UberEATSに電話した(正確には即座に折り返しがきた)。 まずひとつ。 その対応の電話がものすごく完璧だったこと。 物腰のやわらかい話し方で、正しくきれいな敬語を使い、恐縮そうに丁寧に案内してくれた。 きっとクレームやトラブルをくぐり抜けてきたUberだからこその応対品質なのかもしれない、と感動した。 カスタ
図書館で、図書館の本を読む。 「テクスチャー」の左に、鉛筆で「生地質感」と書かれていた。 図書館の本の良いところ。(本当はダメ)
用事があって、田舎のおばあちゃんの家に帰っていた。 母と、父と、私の3人で。 帰りの車の後部座席で、横になって目を閉じる。 小さいときにも、夏休みには田舎に帰っていた。 8人乗りのワゴン車で、そのときも、疲れると後部座席で寝ていた。 ガタン、ガタン、ガタン、と、規則的に段差を超える振動と、等間隔で通り過ぎるオレンジの街灯。 あれは首都高だったということを、やっと最近理解した。 そんな夏の思い出。
ひどい風の夜だった。 怖くなるほどの強い風、雨戸のガタガタ鳴る音。 私は、猫と同じ部屋でクーラーをつけて、タオルケット1枚を被りながら寝ていた。 雨戸が時折キュウ、と鳴る音が、うちの猫が発する声と似ていて、雨戸が鳴る度に猫かと一瞬思ってしまう。 ギシギシ、ミシミシ、ゴウゴウ、ビュー! ひんやりした部屋で音に埋もれる。 雷も苦手だ。 風も、音が大きくなれば同じだ。 急に大きくなり、家を揺らす。 私は、この歳にして未だに親に甘えている自覚があるのだが、このときは
全然眠くならないけれど頭の奥はずっしり重い
電車の窓に蚊がとまっている。 そこからは血は吸えないよ。
明日の服が決まらない。 自分が着ると途端にダサくなる気がする。 むずかしいなー
私の中では、この時間でももう夜更かし。 というか、頭が少しじーんとしてくる。 寝なきゃ、という合図。 いつもは2時とか、3時とかになるとそうなる。 でも今日は、3時間も昼寝したのにもう眠い。 ただ、やるべきことに全く手をつけていない。 手が進まないってことは、あんまり好きなことじゃないんだろうな。 ごろごろして、夕方に少し買い出しをして、寝る日。 もったいなくて寝たくない。 コーヒーを飲んで抗うか、明日に備えてもう寝るか。
寒くてハト縮こまってた