天才たちの閃きの秘密〜究極の思考法を読んで〜究極の思考法〜
女性は、寒さに弱い。
特に婦人科系疾患を患っている人の多くは、普通の人に比べて、体の冷えがひどく、まるで雪山にいるかのような冷えを感じている人が多い。
10年前、子宮内膜症の一種である子宮腺筋症を患っていた時の私は、どれだけ家を暖房で温めても、寒さが体から抜けない極度の冷えを感じていた。
子宮腺筋症は、子宮内膜に類似した組織が子宮平滑筋組織の中に出来る疾患で、月経量が多くなる疾患だ。
婦人科系疾患のほとんどは、血糖値を上げる食生活によって発生する。
私は、アロマ心理学でいう侮辱の傷『マゾヒストの仮面』という心の傷が強かったせいで、毎日アーモンドチョコレートを食べる生活をしていた。
女性は、唯一の臓器である『子宮』に炎症が起きやすい
30歳という若さで、婦人科系疾患を発症し、そこから1年でホルモンバランスを整える治療とともに、食生活を改善し、アロマテラピーの力を借りて、子宮腺筋症を治したため
今は、あの頃みたいに、極寒の地にいるような冷えは感じない。
それでも、寒い日は、やっぱり外に出るは嫌だと感じることも多い。
特に冬の雨は足元が濡れ、風に当たると冷たくなるため、冷えを感じやすく、雪の日は、外を見ただけで出るのを、ためらう。
そんな行きたくないと思う日でも、欠かさず毎日散歩に行く。
イヤイヤ散歩に出かけても、散歩から帰ると、散歩に行って良かったと毎回思う。
それは、シンプルに散歩が『楽しい』からだ。
本日は、『究極の思考法〜スリニ・ピレイ著』より、非集中によって『脳のリズム』を取り戻す方法に散歩がいい理由をお伝えしていこうと思います。
物事に『集中』しすぎると様々な弊害を生む
私は、集中すると周りが見えなくなり、話しかける声すら耳に届かなくなることがあります。
そんな私を見て、私の生徒や周りの人は、
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