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gasso
2020年8月20日 23:17
六月半ば、急な風雨により自然に灌水、しかもたっぷりと。風が強く無ければ雨水を被る事がない場所なのでこの日も大丈夫だとタカをくくってたのが間違いだった。この頃は、鉢底から水が流れる様な気持ちの良い水やりはせず、軽く湿らす程度の水遣り。その水遣りから間もない時だったので嫌だなと思ったが、完全に濡れてしまったからには蒸れない様に早く乾けと風通しの良い場所に置いた。すると翌朝、一粒が目覚めてた