論理クイズの正しい使い方
ここ最近、私の中で密かに流行っている論理クイズ。
数年前に、FBIの推理問題が流行って以降、MENSAや有名企業の入試問題など、様々な分野での思考を試される問題がネット上に溢れかえりました。
そんな中、多くの人が
「○○の問題、解けました!」
とコメントしている人を多く見かけます。
凄い・・・と思いつつ、ある事を聞きたくてしょうがなくなるのです。
論理パズルやIQテストって「解ければ凄い」わけではないのですよ、個人的な意見ですが。。。
妬みと言われれば否定できません、しかし、これもまた事実ではないかと確信めいております。
お金を儲けている人が必ずしも高学歴かと言われれば違いますし、高学歴は仕事上で即戦力になるかと言われればそれもまた違います。
賢さは鍛えることができます。
偶然、その解き方を知っていれば解けることもあります。
では、論理パズルや頭の体操問題において、解くことで本当に凄いと言わしめるには、何が必要なのでしょうか。
【頭の体操クイズ】論理的思考と苦めなコーヒーの目覚め(概要説明)
そう、これもまた、論理クイズなのです。水平思考クイズかもしれません。
ヒントはリンクしておりますので、暇つぶしに考えてみてはいかがでしょうか。