子どもとお金『50年前、ペペシが好きだった「数字遊び✨」』
物心付いたころから、私はたぶん算数は好きだったのだと思います。
いったいいつ、誰に教わったのか、あるいは自分で考えついたのかわかりませんが、電車に乗ると必ずやっていた数字遊びがあります。
まだ自動改札もSuicaなども無い時代。
電車に乗るときには、切符を買っていました。
改札で駅員さんが、切符切りをリズムよく「カチカチ、カチカチ」と鳴らしながら、時には切符切りをくるりんと回しながら、切符を切ってくれました。
その切符の確か下の方に、おそらく通し番号だと思いますが、四桁の数字が記載されてました。
やっていた数字遊びは、四則を使ってその四桁の数字を「10」にすること。
足し算、引き算、かけ算、わり算。
小学生でも知っている算数の基礎を使った、一人でもできる遊びです。
たとえば、
「8632」という数字ならば、
(8ー6)×(3+2)=10
みたいにやります。
「8634」とならば、
8+(4ー6÷3)=10
ですね😁
私はなぜかこの遊びが好きで、電車に乗るたびに夢中になってやっていました。
今のようにスマホなどありませんから、単に手持ちぶさたもあったのかもしれません😆
時には「0112」のように、はなから不可能!という番号のときもありましたが、けっこうな確率で「10」を作ることができました。
そんな私が、50年経った今でも覚えている、究極に難しかった四桁があります。
それが、
「1919」
です。
あっ、、、検索してみると、やっぱりネットの中に回答ありますね😆
けれど、ぜひ自力で考えてみてください!
回答は、明日の記事にて!😉
念のため・・・
くれぐれも、コメント欄に回答を書くのはお控えください😌
明日、私が書くネタが無くなってしまいます🤣🤣🤣
もしできた方は、「できた!!✨」ていどに抑えていただけたら嬉しいです😁
さぁみなさん、Let's Try!✨
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