◯◯

40代パート主婦。 過去の恋愛や今のこと。 アダルトな内容を含みますので、ハードな内容…

◯◯

40代パート主婦。 過去の恋愛や今のこと。 アダルトな内容を含みますので、ハードな内容は有料にしています。 ソフトなものだけ時々公開します。

最近の記事

初デートの翌日はラブホテル 5

あ…トモくんイクのかな? トモくんの突きが激しくなった。 「〇〇…〇〇…あぁ…イク…」 男の人がイク直前が私も1番気持ちいい。 中で硬く硬くなって、気持ちいいところ全部に当たる。 気付けば私も大きな声を上げていた。 気がつくと抜かれていて、 お腹に射精されていた。 「いっぱい出たね」 そう言うと、 「まだ出るよ」と言って、ニヤリと笑った。 お腹の精子を拭いてもらって、 腰に引っかかっていたスカートを脱ぎ、 ベッドへ移動した。 ヒンヤリとするシーツが気持ちい

¥100
    • 初デートの翌日はラブホテル 4

      すでに私はお尻の方に流れるほど濡れていた。 私の口淫ですでに限界まで我慢していたトモくんは すぐにでも出したそうな、切羽詰まった顔をしている。 素早くショーツを脱がされた。 割れ目に沿って亀頭を上下させ 私のいやらしい液を塗り付けた。 グッと一気に押し込まれる。 「うっ…んっ…」 ソファーに座っている状態の私の角度が悪いのか トモくんのが大きすぎるせいなのか 苦しくて当たりどころが悪く少し痛い。 まだ着ていたカットソーもブラジャーもはぎ取り 腰にスカートだけを残し

      • 不幸がインターホンを鳴らす

        Aさんと私は今月会う約束をしていました。 でも、私のメンタルが崩壊してしまい、 結局お別れしてしまう結末になりました。 原因は私。 だけど、お互いの不倫に対する価値観が合わなかった結果だと思ってます。 何度もダメになりかけて それでも何度も戻ったけどやっぱりダメでした。 私たちは、スレッズで出会って、お互いにすごく惹かれあっていました。 ほぼ1日中LINEで会話をして 都合がつくタイミングでは必ず電話で声を聞きたい と言われて 夜中にはLINEでオナニーを見せ合う。

        • 着衣セックスが好き

          以前どこかに書いたのですが どうも私は着衣でのセックスが好きなのです。 トモくんとのデートの投稿がまだ途中なんですが 今日も雑感を書いてみます。 最後の彼が着衣で犯すのが好きだったせいか、 それとも、子供の頃に見てしまった セーラー服緊縛写真集の影響なのか… 全裸にされるとガッカリする性癖みたいです。 もちろん全裸でも気持ちいいんです。 それは間違いない。 でも、着衣セックスを知ってからは 脱ぎたくないし脱がさないで症候群です。 ブラのホックは外さないで党でもありま

        初デートの翌日はラブホテル 5

        ¥100

          「すき」のお礼と購入のお礼を編集してみた。 あと、つぶやきというこの機能も使ってみる。 プライベートで色々ありすぎて(家とか子どもとか)頭がパンクしそう… 誰かにぎゅっとされて癒されたい… 切実に…

          「すき」のお礼と購入のお礼を編集してみた。 あと、つぶやきというこの機能も使ってみる。 プライベートで色々ありすぎて(家とか子どもとか)頭がパンクしそう… 誰かにぎゅっとされて癒されたい… 切実に…

          初デートの翌日はラブホテル 3

          ソファーに座り、着衣のまま胸を露出された状態で 今度はM字に脚を開かれた。 ショーツの染みが丸見えで恥ずかしい…

          ¥100

          初デートの翌日はラブホテル 3

          ¥100

          初デートの翌日はラブホテル 2

          部屋に入るとまずはコーヒーを飲むことにした。 まだ温かいうちにラテを飲みたい。 2人で軽いキスをして、 ソファーでくつろいだ。 他愛ない話をしながら、時々キスをして コーヒーを飲む。 幸せすぎる時間。 「あれ?◯◯の、ブラックじゃないの?」 「なんとなく、今日はラテの気分だったから」 「オレブラック買っちゃったよ」 「そっちはあとでいただくね」 「スタバのラテ飲んだことないな。」 「飲んでみる?」 カップを渡そうとしたら止められた。 「〇〇が口移ししてよ」

          ¥100

          初デートの翌日はラブホテル 2

          ¥100

          初デートの翌日はラブホテル

          トモくんとの初デートで何度もセックスした。 その日、帰宅した後、 疲れ切っていたのに脳がずっと興奮状態で 断続的に起きてしまい、あまり眠れなかった。 朝、子どもたちと一緒に起き、身支度をした。 子どもたちを実家の両親に託すため 車に乗り込んだ。 母は私が子供の頃、男を作って家庭を蔑ろにした。 私はその被害者で、 ネグレクトされて育った。 だから自分の子供にはそんな思いはさせたくなかった。 不倫を軽蔑してたし絶対にしないと思っていたのに 結局母と同じ穴に堕ちた。 唯一

          初デートの翌日はラブホテル

          みんなどうやって出会うの?

          毎日ここでいやらしいことを書いていると 眠っていた性欲が活発になって したくてたまらなくなってしまいます。 だからと言って、この3連休に1人でオナニーすることもできず… 前の彼にまた連絡してしまいそう。 さっきのことだけど、 インスタのDMに「会いたい」と一言打って 送信は押さずにそっと閉じました。 一時はまったく関わらない日々でしたが 最近また相互フォローしてもらったので いつでもDMはできるんです。 もしかしたら、あちらには今彼女がいるかもしれないし。 今更なに?っ

          みんなどうやって出会うの?

          見せ合う 2

          ブラトップの裾をたくし上げる。 胸の上まで引き上げると胸が飛び出した。 Skypeは相手の映像を大画面にしていても 自分の映像がこちらがわにも小窓に映る。 トモくんに自分のいやらしい姿がどう映っているのか こちらにもわかって、それはそれで興奮してしまう。 「〇〇のおっぱいだ…  オレのもほらこんなに硬くなっちゃった…」 トモくんは部屋着のパンツを下ろして見せる。

          ¥100

          見せ合う 2

          ¥100

          見せ合う

          1回目のデートを終えて、 実は翌日も私たちはラブホテルでセックスをした。 会えば会うほどトモくんとのセックスは良くなった。 翌日のデートのことは、 また後日書くことにする。 トモくんが帰ってしまい、また遠距離の生活が始まった。 またSkypeで四六時中一緒の生活。 夜もだいたい夜9時にはSkypeで繋がり、 寝るまでテキストで会話をする。 トモくんは、奥さんとはレスだと言っていた。 実際、朝から帰宅まで、ほぼずっと私と繋がっていて、夜9時には娘さんといっしょに寝て

          見せ合う

          女性のオーガズムについて

          今日の雑感。 今朝、応援してくださっている方から メッセージをいただきました。 返信の仕方がEメールのみ?みたいだったので、 こちらでお返事させていただきます。 「文章の書き方がものすごく好きなんです」 そんな風に言っていただけて、 すごく嬉しくなりました。 有料の投稿が多いので、ご負担にならない程度に 今後とも応援していただけると嬉しいです。 私も、もっともっとみなさんの下半身を 濡れさせたり、勃起させたり できればイかせることのできる文章を書けるように精進します。

          女性のオーガズムについて

          次の恋 11

          「トモくん…気持ちよかった…」 「俺もだよ。背中にいっぱい出しちゃった。」 うつ伏せになっている私の背中をトモくんがティッシュで拭く。 ベッドが、私の汗とエッチな液と涎でぐっしょりと濡れていた。 トモくんを見ると、射精したのにまだ大きく上を向いている。 「ねぇ、これ、なんで?」 触りながら聞いてみた。 「ずっと勃ちっぱなしだったからなかなかおさまらないのかな…」 「これ、まだ入れられそう…」 「入れたい?」 「うん…いいの?」 「〇〇がしたいならいいよ」

          次の恋 11

          次の恋 10

          トモくんは優しい。 私の体をタオルで拭いてくれたり ブラッシングしながら髪を乾かしてくれたりする。 まるで美容師さんみたい。 髪が乾くと、バスタオルを胸に巻いた私を 突然お姫様抱っこした。 !!!! 「重いでしょ!下ろして!」 なるべく重くないようにしたいけどやり方がわからない。 とにかく首にしがみつく。 私は身長が160センチ以上あって、平均より背が高い。 中肉中背だから当時でも50キロはあったはず。 「このくらい重くないよ(笑)そんなにひ弱に見える?」 「そん

          ¥100

          次の恋 10

          ¥100

          次の恋 9

          泡だらけにされた胸を両手で撫でられて 脚がもじもじしてしまう… 恥ずかしいしどうしたらいいかわからない。 正面にいるトモくんの顔を見ることができない。 するとトモくんの手が、つーっと下に下がって お腹を優しく撫で始めた。 「俺、エッチなことしてるわけじゃないんだからね」 「うん」 男の人に、しかもこんなダビデ像みたいな人に 体をこんなふうに洗ってもらうのがエッチな事じゃないはずない。 内心ではそう思う… お腹、腰を丁寧に洗ってもらい、 鼠蹊部から、陰部へ。

          ¥100

          次の恋 9

          ¥100

          次の恋 8

          トモくんに絡みついたまま、しばらく眠っていた。 疲れていたのと緊張が解れたのもあって かなり深く眠っていた気がする。 ふと目覚めると、トモくんが私を見てニヤニヤしていた。 やばっ!よだれ垂れてたかもっ! 我に返って慌てて口元を拭く。 「〇〇の寝顔、ぶさいくだなーって見てた(笑)」 そう、私の寝顔は人様に見せられないほどブスなのだ… 「ごめん…」 そう言うと、トモくんがギューっと抱きしめてくれた。 「俺、なんでこんなに好きになっちゃったんだろう…」 彼の胸に押

          次の恋 8