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1つ1つを大切に縫って繋ぎあわせれば、必ず夢は叶います!(2025/03/04)

10円パン自作のやつです。

⭐️ミシンの日
⭐️円の日

・ミシン発明200年を記念して日本家庭用ミシン工業会(現:一般社団法人・日本縫製機械工業会)が制定。日付は「ミ(3)シ(4)ン」と読む語呂合わせからです。
 イギリスのトーマス・セイント(Thomas Saint)が世界で初めてミシンの特許を取得したのは1790年(寛政2年)のことでした。ミシン発明200年は1990年です。

・1869年(明治2年)のこの日、明治政府が貨幣を円形として金銀銅の貨幣を鋳造する円貨の制度を定めました。通貨政策を担当していた大隈重信はそれまでの「両」に代えて最初に提案したのは「元」でした。結果として「元」ではなく「円」になったのですが、その理由は、日本銀行の貨幣博物館では以下の3つの説を紹介しています。
①楕円形、四角形など複数あった形を持ち運びしやすいよう円形に統一した。
②製造モデルとなった香港銀貨「壱円」をまねた。
③円銀などと呼ばれていた中国の円形通貨が伝わった。
多くの諸説がありますが、火災で経過をたどる公文書が消失しており、証拠となる史料がないため、定説は不明とのこと。


とてつもなく寒いですね。雪も降っている、または降る地域も多いかと思います。
 早くも春の気温が恋しくなっています。ただ考え方によっては、これが最後の寒さなのかもしれません。と、自分に言い聞かせます。

 本日は、ミシン円の日です。
円の名前の諸説は面白いですね。日本銀行の建物の形が上空から見ると「円」であるのも不思議ですよね。何かのでしょうね。エンだけに。W

円、円、円!日本円!

 ミシンというか、裁縫ですが、たまにホテルなどでソーイングセットをいただくと非常に便利に感じます。学生時代などは、ボタンが取れたって良いじゃないか!ええじゃないか!くらいに感じておりました。徐々に年齢を重ねるにつれ、だらしなさが気になるようになり、ボタンのほつれも嫌になってしまいました。そんな時は便利に使用させていただいております。

 小学校時代の家庭科のボタン付けなどが本当に生活に役に立っていますね。あれは、単なる遊び程度と考えていましたが、生活に密接したしっかりとした授業であったんだなと感じます。感謝します。

 意外にボタン付けれない成人の方が多過ぎませんか?小学生時代にやったと思うのですが・・・。なんてね。文句ではないですよ!W
事実というか、、、まぁ事実ってやつですよ。

 今ではクリーニング店に持ち込めば、修理や修復、ボタン付けから裾上げまでしてくれますもんね。便利で良いものです。
 自身でアイロンがけをする際も、やはり業者さんは違うなと本当に感じることが多いです。

 あれムズ過ぎませんか?ハンガーにかけてスチームでシワとるやつは本当に意味があるとは感じられません。
 どんなに楽々にシワ取りできた!みたいに見せられても、実際は・・・そうは見えてもお勧めはできません。
 1000円ちょいの安いアイロンの方が、全然良いです。作られている某有名メーカーさんすみません。何種類かアイロン、持っていますが全ての機種で普通にアイロンがけを行うのが一番効率がいいです。なので、一番安いアイロンが最強なのは個人的な意見です。

 また、クリーニング店によっても技術力?丁寧さが違いすぎると思います。もちろんお店によりますが、個人的には、昔からの小さな個人のお店の信頼度が高いです。お仕事が丁寧でシミも完全になくなります。

 安くて有名な某チェーン店の一部は、シワは消えない、なんだか高いコースにさせられたけど仕事が雑といったことは多いです。少しお高い「白」がつく某クリーニングのチェーン店も費用対効果は高く無いです。チェーン化されて、結局工場で処理されるのでパフォーマンスが高いことはないようです。


 まだまだ寒さが続きますが、あっというまにTシャツだけの季節になるので衣替えの時期でもありますので、混雑前に皆さんも早めに用事を済ませてしまってくださいね。

 冬に溜まったホコリでも日々綺麗にしていこうと思います。
一応、文句言ってしまったので↓こんなやつです。ぺこり。
判断は皆さんに任せますよ。
ではでは。


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Pepaoさん
応援いただきありがとうございます。必ず良いお返しできるようにコツコツ頑張ります!!