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文字での情報に脳が追い付かなかった

え、そんなんあり?と思うことがあったのでちょっと書き出してみる。


もともと、文字を読むということは好きであったのですが、
うつ病がやってきたとともに読めなくなりました。
うつ病の人にはよくある現象だと聞いて安心したのを覚えてます。

どれくらい読めなくなったかというと、
LINEもしんどいくらい。
LINEはやり取りするということも面倒すぎてできなかったので、
拍車をかけてできなくなりました。

そんなこんなで、今では文字も読めるようになり、
このように文字を打つこともできるようになりました。
そして久しぶりに読んでみたいなと思う本があったんですよね。
ちょこっと立ち読みして面白そうだったので、即購入いたしました。

私はサスペンス物を好んで読むのですが、
その本もいつも通りサスペンスだったんですね。
読み進めてみましたら、最後の最後にやられました。



主要人物が特殊能力持ちで最初から犯人わかってたという展開でした。
何が起きたかわからなくて、前のページにいったん戻って読み直しました。
けどやっぱり特殊能力持ちでした。
最後の最後になってこったい。そんな展開有りなのか。
有りだから書籍になっているのだとは思うけど。
と何とも言えない気持ちになったので、ここに書き記しておこうと思います。

書籍名は書かないでおきます。
読んだ人の中で私と同じように
え、そんなんあり?
と純粋に思ってほしいので。

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