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コピー本の進捗(倍率に難航)

つくりたいぞー!と思い立って、まぁなんとかなりそうかな~というところではある。

特別なアプリ等使わず、家庭用のプリンターで、WordとPDFのみで乗り切ろうと試行錯誤中。

小説書くよりも体裁整えるのに時間かかってる。とほほ。。。

今のところ、
①WordでA6サイズ原稿をPDF化
②PDF開く→印刷の「小冊子」→「表面のみ」「裏面のみ」でそれぞれPDF化
③A4用紙設定で印刷→「複数」「2ページ」
④裏面も③と同様に印刷

みたいな流れが大まかなところ。
余白が多くとられてしまい、文字がちっちゃくなってしまうのが難点なので、そこを調整している・・・。

面付けデータをそのまま使うんじゃなくて、手動で面付してったほうがいいのかもしれない・・・ぶつぶつ・・・。

あんまりわかりやすくできないかもしれないけど、完成後に記事を上げられたらいいな。

A6でコピー本は、前からやってみたくて。
これができると、もっと気軽にオマケとか作れちゃうよね~。
短編もいいけどエッセイとか。
文学フリマ見てると、エッセイも楽しそうだなぁ~と目移りしちゃう。
一度、A5サイズのコピー本で出したことがあるけど、A6サイズもできたら試せることが増えるかもしれない。

必要な選択肢をいくつか持っているって、いいよね。わくわく。


ちなみに、先日書いた短編。
「ナカノにちょうど良し・どーなっつにヘビーすぎ」な塩梅となっているので、ブックカバーのノベルティにするにはどうなのか問題。
どーなっつ(コメディ純文学)読者の方からするとコレジャナイ感ありそうで、わりとまじめに心配です。

もうちょい軽いものにするか・・・
いやいや、これはこれで・・・

とりあえず保留にしておくか。
純文学系好きな方・ナカノ作を読んだことがある方からすると、ちょうどいい短編だと思います。

まぁ、それこそエッセイのコピー本にするでもいいのかなぁ。

時間もあるようでなくなってきたので、悩むのもほどほどにしよう。


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ナカノヒトリ
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