令和4年1月5日の昼飯
本日、食したカップラーメンはこちら!
徳島製粉
金ちゃん
「肉うどん」
わかめ入り
だぁぁぁぁぁぁ!
早速! いただきます!
うん? マルちゃん?
いやぁ~マルちゃんばかり食べてると飽きたというか……
まだ、応募期限まで日があるし、他のも食べていいかなぁって……
というか、段ボールの中のカップラーメンストックが結構な量に。
年末、買い物に行くとついつい買っちゃうんだよね……
まぁ、保存がきくのがカップ麺のいいところ。
1か月ぐらいは、食料に困らんな。
いっそ立てこもるか……
我々は賃金アップを要求する!
それまでは、籠城することもやむなし!
どうだ! 参ったか!
わはははっはは!
お~い!
そんな事していいのか!
水、止めるぞ!
⁉
すっ……すみませんでした……
水を止められればカップラーメンは作れぬ……
殿……もはやこれまで……
ということで、午後からも頑張って仕事しまぁ~す。
以下、私が書いている小説の宣伝です。
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俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク9+なろう34合計43万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う。
「お前、何か勘違いしているな。駐屯地の仲間が死んだのは、エメラルダが罪人になったからじゃない、エメラルダを守ることができなかったお前のせいだよ!」
オオボラが笑う。
「どういうことだ……」
さらに強く唇をかみしめるヨーク。
「分からないのか。お前が、エメラルダの命を守って門内の駐屯地まで逃げ込んで籠城すれば、駐屯地の仲間たちは死なずに済んだんだよ」
「……」
ヨークは何も言えなかった。
「魔人国と通じていようが、騎士は騎士だ。刻印がはがされるまでは、お前たちも神民だ。ならば、駐屯地は、維持できただろうが!」
「ぐう……」
ヨークは歯を噛みしめ、拳を握りしめる。
「お前が、こんなところで、女のために泣いていたから、仲間たちは犬死したんだ」
もう、ヨークは顔を上げることすらできなかった。ただただ、己の愚かさを悔やんでいたのだ。