あとがき、それとミントティーの淹れ方は簡単です
先日、短編小説の第二弾を書いてみました。
漫画やドラマのような激しい展開やどんでん返しはないのですが、日常に溢れているちょっとした会話と気付きを小説にしてみました。
テーマは『無駄なものは何もない』(と、作者は日々思っている)
それはさておき。
ミントティーは驚くほど簡単に作れます。
ティーポットに葉を入れて
湯を注ぐ
蓋をして蒸らす
これだけ。
葉は、一度さっと水洗いした方がいいかもです。
さっと洗いの理由は、あまり洗うと香りが逃げるからです。
蒸らした後は茶こしで漉してお気に入りのカップに注ぐ。
香料も着色料もない、そのままのミントティー。
うちで手に入る訳ありミントは小説内のミントと同じくスペアミントなので、他の…例えばペパーミントなら違った香りになるのでしょうね。
飲むと鼻が通ります。
他に何かいい情報があるでしょうか、情報のない投稿はまずいでしょうか。
色が美しいです。
お茶です!というようなハッキリした色ではない、淡く、あるのかないのか分からないくらいうっすらとした薄緑色。
砂糖ゼロです。
好みは人それぞれですので、お砂糖を入れたい方はぜひどうぞ。
私は無糖派なので砂糖入りミントティーはノーコメントです。
ミントティーの淹れ方だけですと五行で終わってしまいそうでしたので、なんとか絞り出して情報をかき集めました。
春のおやつのお供に、気分を変えたい時に、すっきり目覚めたい時に、
ミントティー。オススメです。
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