ADHDとHSPと愛着障害
家に、
「発達障害グレーゾーン」
「発達障害と人間関係」
「過敏で傷つきやすい人たち」
「アスペルガー症候群」
「愛着障害」
の本があったのでパラパラと読み返してみた。
「過敏で傷つきやすい人たち」と「愛着障害」は自分の事だと思って買って読んだけど、
その他は自分ではない人の事を理解するためにと思って買って読んだ。
今回、自分はどうなんだと思いながら読んだので、
前回読んだのとはまた違う気づきや学びがあったように思う。
その中で、気になったことは
・ADHDと疑似ADHDがあること
・ADHDでHSPということはありえるのか?
・愛着障害とのからみ
です。
私は自分がHSP(HSS)で愛着障害(不安型)があると思ってます。
そこへきて、先日「もしかしてADHD?」と思い始めました。
HSPは気質、といわれるし
ADHDは脳の特性?と思っているし、
愛着障害は子どもの頃の影響といわれています。
HSPや愛着障害は、その環境により(後で)作られるもの
ADHDはもともとある特性・・・とすると
私は私の根本にADHDがあったのだろうか?
それとも「似た」症状から思い込んでいるだけだろうか?
ますます子どもの頃を思い出してみようと思う。
色々ネットを見てみると後天性のADHDもあり得るという記事もあったけど、
本にはなんてかいてあったかな?よく探してみよう。
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