![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150128614/rectangle_large_type_2_6a64ce3176caf07ad636a2d55980c728.png?width=1200)
【企業紹介】はじめまして!アフリカの社会課題に挑むPegaraです。
はじめまして。ペガラジャパン合同会社広報部です。
この度、より多くの方に当社の取り組みを知って頂くため、ペガラジャパン合同会社公式noteを立ち上げました。
初投稿の本記事では、「Pegaraってどんな会社なの?」「なぜ公式noteを立ち上げたの?」と少しでも当社に興味を持ってくださった方に向けて、まずはPegaraのことを垣間見れるような内容をご紹介します。
ぜひ、この企業紹介記事をご覧ください!
【Pegara 会社概要】
![](https://assets.st-note.com/img/1722400142306-RZe0mRrU0E.jpg?width=1200)
Pegaraは、独自開発の画像処理AI技術を活用してSDGsと産業DXの同時達成に資するソリューションを開発・提供する、日本ディープラーニング協会の正会員企業です。また、代表市原の豊富な起業経験・事業開発知識をもとに、大手企業の新規事業コンサルティングも行っております。
会社名:ペガラジャパン合同会社
住所:東京都千代田区丸の内1丁目8番3号 丸の内トラストタワー本館20F
従業員数:9名(業務委託等を含む)
代表者氏名:市原俊亮・中塚晶仁
主な事業内容:画像処理AIを使ったソリューション開発・提供、新規事業コンサルティング
会社HP:https://pegara.com
【事業内容について】
Pegaraでは、主に以下の事業を展開しています。
今後noteにてこれらの取り組みについても発信して参ります!
▼独自画像処理AIを使ったソリューション開発・提供
国連機関及び各国政府機関と連携し、先端技術と古来から人々が培ってきた暗黙知を駆使して、新たなバリューチェーンを作り上げる事業を推進しています。
直近では、国連開発計画(UNDP)が世界91ヶ所に展開するUNDP Accelerator Labs(A-Labs)と連携し、南部アフリカ・ジンバブエ共和国における害鳥による農作物への被害を軽減するため、独自開発の画像処理AI技術を活用した害鳥放逐システムの開発を行っています。
プロジェクトについて、noteでも随時更新中!
▼新規事業コンサルティング
これまでの事業開発実績を生かし、新規事業開発支援や組織構築支援も行なっています。コンサルティングと言っても、調査・分析だけに限らず「知識移転型」の伴走スタイルでご支援させていただく点が特徴です。
新規事業の立ち上げに関しては、アイディエーション、ニーズ検証、PoC、PoB、社会実装までフェーズごとに最適なソリューションをご提供します。
チームメンバーの起業経験や支援実績を活かしながら、顧客が契約期間の終了後も中長期的に自走して事業開発を行うことができる組織になってくための実践的な知識・経験の定着を目指しています。
オンラインセミナー登壇
【代表者プロフィール】
市原 俊亮(いちはら しゅんすけ)
![](https://assets.st-note.com/img/1722389471309-vZzd4qD5em.png?width=1200)
米国法人Pegara, Inc. 共同創業者 最高経営責任者およびペガラジャパン合同会社の代表社員。
2005年にITシステムのコンサルティング会社である株式会社RAIJINを創業し、2014年に東証マザーズ上場企業へ事業売却。株式会社ウェブクルーでは取締役社長室長として、新規事業立案や市場開拓など、起業家としての手腕を発揮。ウェブクルー社を退職後、2015年、米国にて共同創業者の中塚と共にPegara, Incを創業。 人工知能により余暇の時間を捻出し、ゆとりある社会を実現することを理念に、Pegaraではイノベーションを主導する役割を担っている。現在は妻と3人の子供たちと千葉で暮らしている。クラシック音楽のピアニスト。
中塚晶仁(なかつか あきひと)
![](https://assets.st-note.com/img/1722399435993-36VmgKJxDA.png?width=1200)
米国法人Pegara, Inc. 共同創業者 最高経技術責任者およびペガラジャパン合同会社の代表社員。Pegaraが提供するすべてのシステム開発・管理運用を統括している。また、ディープラーニングの研究・開発をリードする。
Pegara参画以前は、3Dのデザインおよびアプリケーションを提供するCRAVA社の最高技術責任者を務める。また、株式会社パンカクでは、Apple社のApp Storeでダウンロードランキングで世界1位を記録したiPhone用3Dゲーム「Light Bike」等の開発を担当。幅広い知識を有しているが、特に2D/3Dに関する技術全般、P2P、C++を使ったローレベルプログラミングに関する知見・経験が豊富。趣味は、最先端の人工知能アルゴリズムの研究や検証、高度な数学の問題を解くこと。
【noteを始めた目的】
noteを始めた理由は2つあります。
今後は、この2つを主軸にコンテンツを作成し発信して参ります!
▼アフリカでのビジネスについての発信
冒頭の事業内容でお伝えした通り、当社では現在「南部アフリカ・ジンバブエ共和国」を始めとしたアフリカや南米などの諸外国との取り組みを強化しています。
この取り組みによって得られた知見や人脈を活かしたnote発信、ドローンのAIシステム開発、ジンバブエってどんな国?アフリカってどんな地域?などを当社の視点で発信していきたいと考えております。
▼当社についての発信
当社は少数精鋭のベンチャー企業です。そのため、なかなか「何をやっている会社なのか」を皆様にお届けできる機会が少ない課題を持っております。
当社ではどんな人材が活躍しているのか、当社の働き方やカルチャーについて知っていただけるようなコンテンツを作っていく予定です。
これから少しずつ更新して参ります。
何かありましたら、下記からお問い合わせください。
広報・取材に関するお問い合わせ
press@pegara.com
投資・その他のお問い合わせ
contact@pegara.com