ユトリノヒトリ @ novel
ゆとり第一世代の私が、ノンフィクションエッセイとして、自分が経験してきたことを誰かに読んでもらう目的ではなく、記録として書いていた有料マガジンがあります。
『ユトリノヒトリ』これを、人物名や団体名、場所など一部フィクションに変えることで、エッセイではなく、小説にして、無料公開記事にしました。事実は小説より奇なりと言いますが、それぞれの人生は映画のように、1人1人が主役なんだと思います。
また、急いでエッセイを小説化しているので、変な表現があるかもしれません。しかも初心者なので、あ、大目に見てもらおうとか思ってます。笑
私は19歳の頃から27歳くらいまで、お昼の仕事もしながら、場所は変わっても夜の仕事もしていました。あ、キャバクラは行ったことありません。バチバチ系がどうも苦手で……
今書いているのは、その最初の方のお話です。若いです。本当に何もかもが若いです。でもそのままを書きます。知っている人に迷惑がかからないように、フィクションもありますが、台詞などは記憶の限り、そのままです。
最近、SFファンタジー小説をちょこちょこ書いたりしているので、こちらも小説にしてみよう!と思ったのも、理由の一つです。
そんな私のほぼノンフィクション小説はこちら!
ゆとり第一世代のアラサーが歩んできた、デコボコ道を思い出しながら、赤裸々に綴ってます。ぜひ、ユトリノヒトリ【01】からどうぞ!
あ、夜職の話とかが苦手な人にはお勧めしません。偏見とかは昔からありました。万人に受け入れられる職業だとは思いません。が、私は学ぶことが多かったように感じます。
お知らせだけになってしまいましたが、今回も最後までお付き合い頂きありがとうございます。また更新しますね!
peco
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