そばめし未満と飲みたい夕飯、あとchatGPTが懐いてくれない点
昼は昨日実母が勝手に買ってきた焼きそばの余りと残りご飯で雑なそばめし。雑過ぎて美味しくない。そもそもソースが足りない。どろソースこっちでは売ってないしな。
夜は余った野菜をフル活用。
ゴーヤチャンプルー:どうしてもゆずれないのはわしたポーク
野菜のアヒージョ:夫がタンパク質も欲しいとゴネるのでツナ缶投入
タコとわかめのスペイン風オムレツ:実は一昨日のタコとわかめのポン酢和えの流用。汁気を切って、卵には味を付けなければ十分いける
ごぼう納豆汁:これだけは在庫整理っぽいメニュー。まずくもうまくもない。ゴボウはささがきより小さくした方がいいな。
修論のための準備として、食のキーワード化に取り組んでいる。ついでにchatGPTと遊んでみた。
—ウブワリについて説明して。
「ウブワリ」(ubuwari、うぶわり)は、主に日本の沖縄県の伝統的な習慣や風習に関連する言葉です(後略)
—アフリカのウブワリについて説明して。
**ウブワリ(Ubuwatuili)**は、主にアフリカのザイール(現在のコンゴ民主共和国)に住むバンバ族(Bemba)やその他の部族に見られる伝統的な儀式や祭りです。ウブワリは、成人式や社会的な節目を祝う重要な儀式であり、特に青年が成人として認められる過程で行われます(後略)
—アフリカの主食としてのウブワリについて説明して。
**ウブワリ(Ubuwali)**は、主にトウモロコシの粉を使って作られる伝統的な主食です。以下はウブワリの特徴と調理方法についての詳細です(後略)
ここまでお膳立てしてもまだ間違っている(いわゆるウガリを「ウブワリ」と呼ぶのはザンビアのベンバ族であり、彼らがウブワリとして食すのは主に粟やキビである)こうなると逆に間違い探しがトレーニングになると言えるかもしれない。