感覚過敏の僕が感じる世界を読んで。
現役高校生で社長の本を買った。
彼の会社から直購入したので、素敵なメッセージシールやサインもついていて、なんだあったかい気持ちになった。
わたしも感覚過敏が、あるほうだが、彼の抱える過敏さに比べれば随分ましなんだと感じた。
学校という場所は、改めて感覚に困難を抱える人に優しくない生きていきにくい場所だと思い出した。
私もお昼ごはんの時間や制服のタグや体操服の着心地が嫌だったなぁ…と。
単なるわがままと思われるつらさ。
配慮があたりまえになってくれたらどんなに生きやすいだろうか。
中学は、不登校だったと記された本を読みながらこの文章力と会社を立ち上げ持続する能力。
可能性しかないなと。
ほんと。すごい。
わたしもがんばるぜー!