正に援緬援アジア対日越境販売ルートスタートの時！/正是該啟動援緬援亞洲對日跨境銷售新路線的時候了！
嘗て中国でNGOといえば真っ先に雲南省が挙げられるほどでしたが、2017年に施行された境外NGOに関する管理法もありますし、長期内戦・革命中の隣国ミャンマー支援等を掲げても、オンライン詐欺のようなマイナスイメージが先行したりして、なかなかでしょう。今振り返れば、ミャンマー1027作戦第一弾と第二弾の間の停戦期間中であった2024年5月に中緬国境都市の担当窓口一箇所で聞いてみると、本市の範囲内で渉外NGOの新規設立は認めないとのことでした。なるほど、それでも大丈夫です。2024年に軍がミャンマー国内で徴兵制を正式に施行したことにより、ミャンマーの人々が海外に逃げて働いたり、兵役を望まずに自殺する人さえいるという報道もありましたので、人々のために、尋ねてみたに過ぎません。折角、工商登記企業という形で存立しているわけですから、この点を活かして、商業的方法を採用し、ミャンマー茶・コーヒー、中国茶・コーヒー・菓子、ベトナムコーヒー、モンゴルミルクティー等の海外特産品を扱う援緬援アジア対日越境販売ルートを構築して参りました。2024年11月末のノービザ再開により、日中関係は改善中であり、2025年1月には、中国政府の仲裁により、一少数民族武装勢力と軍との間の停戦合意が再び締結され、緊張した情勢がある程度緩和されました。弊社が現在扱っている商品はすでに他の業者さんが中国国内で在庫として保有しているものばかりですし、また、中国側への食品類の搬入ですので、そもそも中緬国境ゲートの開閉状況には、さほど影響は受けませんが、春節休暇も明けて物流が正常化した今、対日越境販売業務をスタートさせたいと思います。
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過去，一提到中國的NGO，首先想到的很可能是雲南省。但自2017年起中國大陸施行了境外NGO有關管理法，而且近年來涉及東南亞地區的電信詐騙等集團猖獗，此事最近頻繁被媒體報導，負面印象在先，儘管特意提出援助長期內戰・革命中的鄰國緬甸等口號，其宣傳效果可能並不佳。現在回頭來看，在緬甸1027行動第一波與第二波之間的停戰期間的2024年5月，中緬邊境城市的相關工作人員表示不會批准在本市範圍內新設涉外NGO。那也行。我也只是因為聽報導說緬甸軍方自2024年起正式執行徵兵法後，出現緬甸人民逃到境外就業等浪潮，甚至說有人因不願意服兵役而自殺了，所以為他們著想，問了一下而已。本公司目前是工商註冊的企業，因此可以充分利用該性質，採取商業方法，構建涉及緬甸茶・咖啡、中國茶・咖啡・零食、越南咖啡、蒙古奶茶等亞洲地區特產的援緬援亞洲對日跨境銷售新路線。2024年11月底，中國大陸終於恢復了對日免簽入境政策後，中日關係正在逐步改善之中。2025年1月，在中國政府的積極斡旋之下，一支緬甸少數民族地方武裝組織與緬軍之間再次達成了停火協議，緬北緊張局勢有所緩和了。目前本公司銷售的商品全部都是其他業者在中國境內持有的庫存，而且是向中國境內運輸的食品類商品，因此中緬之間口岸開放狀態對本公司業務的影響本來就不大。正當春節假期結束後物流幾乎恢復了的現在，正是本公司該啟動對日跨境銷售業務的時候了！