くびれを作る方法
こんにちは!
ぱうぱうです。
今回はくびれを作る方法についてあこが運動初心者でも分かりやすくご紹介させて頂きます。
あ、もちろんこれが100%正解ではないのでクレームしないでくださいね。(笑)
女性の憧れでであるくびれ。一度はてに入れたいと思っている方は多いのではないでしょうか。男性でも欲しいと思う人は少なくないと思います。
また女性アスリートはしっかりトレーニングしてて筋肉はあるけど、アスリートほどトレーニングしてないモデルの人の方がくびれてたりしますよね。
もちろんハードなトレーニングはくびれが出来ないという事ではありませんし、それも非常に大切なくびれを作る為の方法かと思います。
しかし今回はそれ以外の所でご紹介させて頂ければと思います。
そもそも男性の方がくびれにくい?
くびれが出来るメカニズムとして体の構造上大事なのが2点挙げられます。
・肋骨が閉じている
・肋骨と骨盤の距離が短い
上の2点が挙げられます。
この特徴は女性の骨格上の特徴の為、男性より女性の方がくびれやすいっていう事ですね。
くびれを作るためには?
上での述べたのがメカニズムになりますが、ではその効果を高めるためにはどうすれば良いでしょうかと言う疑問が生じますね。
以下の3点が挙げられます。
・脊柱の柔軟性向上
・胸郭の柔軟性向上
・インナーマッスルの活性化
分かりやすく説明するとか言いながら専門用語使ってごめんなさい。
簡単に言うと、女性の方に多い猫背の姿勢ですが、猫背の姿勢だと背中が丸まり重力により肋骨が下の方に下がってしまいます。くびれが出来るメカニズムとして肋骨と骨盤の距離が長い事が挙げられますので、肋骨が下に下がれば下がるほどくびれが出来づらいという事ですね。
また仮に下がった肋骨を上に上がったとしても開いたままだとメカニズム上くびれが出来ずらくなるので、しっかりとインナーマッスルを鍛えて肋骨を閉じる習慣を身につけて参りましょうっていう事ですね。
これはくびれが出来る方法としてのやり方として述べておりますが、もちろん、猫背改善の活用方法としても、利用できる方法の一つですね。
・脊柱の柔軟性向上
・胸郭の柔軟性向上
・インナーマッスルの活性化
に関して気になる方はコメント、TwitterでのDMいただければお答え致します。
ありがとうございました。もし良かったら、スキ、フォロー頂けると嬉しいです。明日もよろしくお願いします。
~今日の一言~
自粛期間中、どのくらい伸びるのかと髭を伸ばしているのですが、自分の中では過去1伸びてますが、知り合いに見せると、2週間でそれだけかよ。って言われます。確かに当初予想していた2週間とはなんか違うなと思います。目標は山田孝之ですが、1カ月じゃ無理そうです。。。