リメイク版「ライオンキング」を観て。
こんにちは。
長澤です。
写メは、撮り忘れましたが、この前、リメイク版ライオンキングを、観てきました。
あらすじは、わかってるのに、何度も観たくなるライオンキングは、やはり、不朽の名作ですね。
今回、私として、取り上げたいテーマは、
「父性」
について。
ネットなどで、検索すれば、わかりますが、父性は、最近、
「母性」
に比べて、置いていかれがちな分野です。
「母性」
とは、優しさや、寛容さの良い象徴である反面、
「海」
のように、広大で、飲み込む要素が、あります。
基本的に「母性万能説」は、間違っています。
では、父性とは、何か?
父性とは、社会規範を、守らせたり、創ったりするもの。
ここら辺は、ネットの発達で、母性も、父性も、ごっちゃに、なってますね。
悩ましき哉。
まぁ、シングルマザーさんなども、いらっしゃいますが、大抵、お母さんが、父性も、担ってます。シングルマザーさんの場合、言動などが、どちらかというと、お父さんっぽい時もありますね。
では、父性や母性が自分に、どれくらいあるか、測る事は、出来るのか?
安心してください!出来ます!
心理学に、詳しい方なら、わかると、思いますが、、、
「エゴグラム」
です!
父性、母性の他にも、論理性、自由度、従順度などが、測れます!
僕は、男だけど、母性と従順度が、高いエゴグラムです。
父性は、ちょい低い。
アプリストアやネットで、「エゴグラム」と、検索してみて、ください!
たぶん、出てくるはず!(笑)
あと、派生(エゴグラムの発展版)として、ディグラムってのが、あります!
参考程度に(^_-)
そうそう。
ライオンキングの話に戻りますが、ムファサのインパクトが、強すぎて、シンバが、かわいく見えた!
(ムファサ:CV大和田伸也さん、シンバ:CV賀来健人さん)
ちなみに、悪者のザズー役は、なんと、江口洋介さん!時代も、変わりましたね!江口洋介さんが、悪者をやる機会が、増えましたね。
時代の流れなんでしょう。
より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m