拙い文章を発信するのは、見栄を捨てる良い訓練になるのかもしれない。

こんにちは☀️
ぱるです！

皆さんの記事を、いつも楽しく読ませて頂いています。

改めて自分の発信している記事が
拙い文章だなと笑ってしまう時があります。

ただ、私は心の思うままに書き、
あまり手直ししたりしないようにしています。

私は、6年前理学療法士をしていましたが

論文、医学書を読み、研究、学会発表、

理論を理解するのにも
伝えるのにも、
経験年数重ねるたびに、人に恥じないように
時間をかけて文章構成し、調べまくり、
英単語も調べて、読みまくった論文添付して

正直、伝えたいことを伝えるよりも
見栄を張るための文章になっている時もありました。

そこでnoteは、
思ったものを見栄などの装飾なく
伝えたいことを単純に伝えたいと思って始めました。

とても、心地よいです。

人に発信するのに、
少しでも頭がいい人に思われたい
かっこいいことを言いたい

いろいろな見栄も正直ありますが、

自分の伝えたいことを
装飾なしで伝えることで、

私の凝り固まったプライドを捨てる訓練になってると思います。

けど、皆さんの記事を読んで、プロの方や
しっかり校正されてる文章は違うな、と勉強になります。

私の発信は、私の訓練として、
好きなように、好きなよおぉぉぉぉぉに
軸ぶれないように
書き綴っていきたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました✨