【複業】好きなことは無限にやっちゃう!!
どうも、ぱっちです。
こちらはStandFMでも話しています。
そちらも聴いてもらえると嬉しいです!
15年勤めたブラック企業を弁護士さんに頼って退職したサラリーマンが、転職のヒントや複業のチャレンジ、最新のデジタルトレンドであるAIやNFT、そして子育ての気付きや共有する喜びについて発信しています。
一緒に、新しい働き方、生き方、育児の楽しみをみつけていきましょう。
お知らせ:音声配信者向けツールとあおぱんだプロジェクト最新情報
音声配信者向けのおすすめとして、音声の文字起こしをAIで添削し、ブログ化する手順をノートにまとめました。
詳細は概要欄をご覧ください。
また、「あおぱんだ」に関する最新情報もあります。
特別報告:「ブラックマ」公式アンバサダー就任
今回は、僕が「ブラックマ」というプロジェクトの公式アンバサダーに選ばれたことを報告します。
これは、僕にとってすごく大事な役割で、働く人たちが直面する問題について、僕の経験を生かしていろいろな人に役立つ情報を伝えられるチャンスだと思っています。
「ブラックマ」は、特にブラック企業で苦労している人たちに、勇気や解決策を提案するプロジェクトです。
アンバサダー就任の背景
僕は15年間ブラック企業で働いてきて、その中でたくさんのことを学びました。
その経験から、より良い働き方や職場環境について深く考えるようになり、そんな僕の考えが「ブラックマ」プロジェクトと合っていたんです。
だから、このプロジェクトの一員になって、同じように大変な思いをしている人たちを助けたいと思いました。
アンバサダーとしての目的と役割
僕の目標は、ブラック企業での経験をみんなと共有して、働き方を改善する手助けをすることです。
「ブラックマ」を通して、ブラック企業の実態や、転職を考えている人たちへのアドバイスを伝えたり、働く環境をよくするための意識を高めたりします。
活動はいろいろありますが、経験をもとにしたマンガを描いてもらえるかもしてません。
アンバサダー就任の意義
「ブラックマ」の公式アンバサダーとして活動することで、新しいスタートを切れたと感じています。
ブラック企業での苦労が、他の人の役に立つことができると思うと、すごく嬉しいです。
これからの活動を通じて、ブラック企業で大変な思いをしている人たちに、少しでも光を届けられたらいいなと思っています。
好きなことに夢中になる夜:セミナー資料を作ってみた
昨日の夜は、セミナーの資料作りに夢中になりました。
そのセミナーは、僕が今まで学んだことや経験をみんなに伝える内容で、準備をしている時間がとっても楽しかったんです。
これはただの作業じゃなくて、好きなことをしている時の楽しさをすごく感じることができる瞬間でした。
資料を作るっているときの気持ち
資料は、Canvaを使って作りました。
自分が伝えたいことや、考えていることをたくさん入れました。
この作業をすることで、クリエイティブな気持ちが湧いてきて、自分の知識や情熱を形にできるって再確認できました。
集中していた時間
作業を始めたのは、昼過ぎからで、いつの間にか時間を忘れてずっとやっていました。
仕事の時みたいにストレスを感じることもなく、途中で休憩することもなく、気づいたら深夜1時になっていました。
こんなに長い時間集中できるのは、本当に楽しんでいる時だけですよね。
好きなことに取り組むって、心にもいい影響を与えてくれるとこの時感じました。
完成した時のうれしさ
資料が完成した時の喜びは、ただ何かを終えたというだけじゃなくて、自分の成長や情熱を形にできたっていう実感がありました。
その資料を他の人と共有できることが、すごくうれしいです。
完成した資料を見ると、自分がどれだけ成長したかが分かりますし、この情報が他の誰かの役に立ったらいいなと思っています。
これから先へ
この経験で、好きなことに時間を使うっていうのがどれだけ価値があるか、改めて感じました。
セミナーが実際に行われる日が待ち遠しいです。
僕の情熱と知識をみんなと共有して、参加者といろいろ話せるのが楽しみです。
このプロジェクトを通して、自分だけじゃなく、他の人にもいい影響を与えられたら、それ以上の喜びはないですね。
こんな風に、夜中まで何かに夢中になるのは、ブラック企業を辞めてからの新しい人生を象徴しているみたいです。
自分の好きなことに時間を使えるって、本当に大切なことだなって、この出来事でまた感じました。
春休みに家族で「ドラえもん」を見に行った話
もうすぐ子どもたちの春休みが終わります。
春休みの最後の思い出として子どもたち3人を連れて映画館に行きました。
「ドラえもん」の新しい映画を見に行くのは、子供たちも僕もわくわくしていたんです。
この映画は、僕たちにとってただのアニメーションじゃなく、特別な意味があります。
だって、「ドラえもん」は、小さいころからずっと好きなキャラクターだからです。
映画を見ることの大切さ
映画を見るって、ただ時間を過ごすだけじゃないんです。
家族との絆を深めたり、一緒に思い出を作ったりする大事な時間なんです。
「ドラえもん」の映画は、勇気や友情、家族の大切さみたいな大切なことを教えてくれるから、家族みんなで見るのはすごく意味があると思います。
泣いちゃった瞬間
今回の「ドラえもん」で、特に感動するシーンがたくさんあるわけじゃなかったけど、映画を見ているうちに、なんだか涙が出てきました。
ドラえもんって映画で見ているとなぜか泣いてしまいますよね。
こういう普段は忘れがちな、シンプルだけど大事な喜びを、映画は思い出させてくれます。
映画の後で感じたこと
映画が終わった後、子どもたちとその話をしました。
映画の面白かったところや、気に入ったキャラクターについていっぱい話してくれました。
この話を聞くことで、子供たちがどう感じて、何を考えているのかを知ることができて、僕にとってはすごく大切な時間です。
家族で映画を見ることの意味
「ドラえもん」を見た日は、忙しい毎日からちょっと離れて、子どもたちと特別な時間を過ごせました。
映画自体も楽しかったけど、それ以上に子どもたちと共有できた体験が、僕たちにとって本当に価値のあるものになりました。
こんな時間は、子供たちが大きくなってもずっと心に残るんじゃないかな。
僕たちにとって、映画を見るのはただ楽しむだけじゃなくて、家族の絆を深める大切な方法の一つなんです。
まとめ:日々の発見と喜びの共有
好きなことをしていると、時間を忘れて夢中になれますね。
でも、自分を追い込みすぎて、休む時間も忘れる「セルフブラック」にならないように気をつけましょう。
このブログで話したように、セミナー資料を作ったり、家族で映画を見たりするとき、好きなことに夢中になることは、とても楽しいです。
でも、その楽しさの中でも、自分の体や心のことを考えて、適切に休息を取ることが大切です。
要するに、毎日を楽しむことは大事ですが、自分を大切にすることも忘れないでください。
好きなことに没頭することは、心を豊かにしますが、健康や幸せを守るためには、バランスが必要です。
このことを覚えておいて、楽しい毎日を送ってください。
最後に、今日もこのブログを読んでくれてありがとう。
次も、新しい発見や楽しい話を共有できることを楽しみにしています。
それでは、また次のブログでお会いしましょう。