Eri Shindoh

Patronus(守護霊)と共働する心理療法士の日常ブログ。セッションでは霊能力、エネルギーヒーリングを組み合わせ、自己成長のステップを上がろうとする人のサポートを、笑い・涙・感動と共に、おしゃべり形式で行っています。社会課題に取り組む団体の代表もしています

Eri Shindoh

Patronus(守護霊)と共働する心理療法士の日常ブログ。セッションでは霊能力、エネルギーヒーリングを組み合わせ、自己成長のステップを上がろうとする人のサポートを、笑い・涙・感動と共に、おしゃべり形式で行っています。社会課題に取り組む団体の代表もしています

最近の記事

並木良和先生の本に、神道映利も載りました♪

※この記事は2015年03月01日 に書いたものです。 読みました、先生の本。 「ほら 起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ」。 読み進めていたら、私の事も書かれていてビックリ! ちなみに73ページ! 「僕の友人の女性がある試験を受けようとしていました。 数カ月先の試験だったので、どうしたらいいか尋ねられました・・・」の下り、これは私の体験です。 並木先生を通じて天使に聞いてもらうと、 「準備が間に合わないから次の機会にチャレンジした方がいい」と言う答えでした。 実はそ

    • 届いたー!!並木良和先生の本!

      ※この記事は2015年02月28日 に書いたものです 愛する並木良和先生の本が届きましたー!! 「少しだけ待ってくれたらサインして送るよ」と言われたけれど、 待ちきれずにamazonで購入! 明日、一日かけて読書にいそしもうと思います♪ あー、でも、今夜中に夜なべして読んじゃうかなー(^^) 最初の本を執筆することになり、忙しい合間を見てはコツコツ書き進めた本。 いっしょに旅している先でも、ふと思いついたことをスマホにメモしていたっけ。 そんな彼の横で、私が「ねーねー、

      • 子供の感性から学んだ夜

        ※この記事は2015年03月30日 のブログです 昨夜テレビを点けると、3.11の地震と津波を経験した中学生にスポットをあてた「命と向き合う教室」という番組が放送されていました。 3.11があったとき、生徒達はまだ小学生。今は中学3年生になりました。 担任の先生が「命と向き合う教室」と名付け、生徒は作文を書きます。 みんなに知らせてもよいと承諾を得て、先生が一人の生徒に、 自分が書いた作文をクラスみんなの前で読むよう促しました。 その生徒(仮にA君とします)は津波に

        • これまでのやり方を変えることは、自由になるということ

          ※この記事は2015年10月14日 の過去ブログです 長きにわたってブログをお休みしておりました。 季節はすっかり秋に変わりましたね。 自宅の建替えのため、仮住まいに転居して1カ月。 準備から引っ越し、その後の片付けなどで忙しい日々を送っておりましたが、ようやく・ようやく落ち着いてきました(泣) 来年春(2016年)には自宅の一部をつかって、地域に開かれたコミュニティ形成の場をオープンする予定です。 そこでカウンセリングをしたい。 ヨガをお教えしたい。 料理教室を開

          自分に付けるタイトル

          ※この記事は2016/1/30のものです 伯父が亡くなりました。 菊の花が大好きだったそうです。 お正月に古い写真を整理していたとき、彼の屈託のない笑顔の写真が目に留まりました。 そしてなぜだか、目を離すことができませんでした。 私が生まれる前の、若い頃の彼。 まだ20代だったのかな。 それから数えきれないぐらい色々なことがあったであろうけれど、 彼を思い出すときにはいつもこの笑顔しか思い浮かびません。 私と同い年の息子がいたけれど、10歳を迎える頃、 闘病の末に

          自分に付けるタイトル

          『最善』を記憶する細胞

           今日すべきことに専念することができず、明日に回そうとすることは誰にも経験のあることだと思う。 そして翌日、やっぱり気乗りせず、あるいは何らかの事情でまた先送りにすることがある。  私は現在、ヤングケアラーの啓発活動や防災活動についても行っており、講師やスピーカーとして出演を依頼されることがある。 何カ月も前から依頼されているのだから着々と準備すればいいものを、そうしたことに積極的に取り組めた試しがない。 いや、取り組んだものの、前もって資料が完成させられたことが無いと言うべ

          『最善』を記憶する細胞

          自動書記への扉

          人によって、考え方のまとめ方というのは様々であろうが、 私にとって最適なのは、こうして「入力すること」だ。 ㅤ 何か目的があってパソコンの前に座るわけではないが、 始めてみると手が動き出す。 ㅤ 「そうではない。思考がスタートしているのだ」と 思ったこともあったが、 考える前に指の方が早く動き出すので、 これは『自動書記』であることを認める。 ㅤ まるで、入力すべきことを隣りでささやかれて、 それを一字一句聞き洩らさぬように慌ててタイピングするかのように、 手が動くときは、私

          自動書記への扉

          守護霊レシピ

          料理をしているとき、「一味足りないなぁ」と思うとき、ありませんか? ㅤㅤㅤ 先日、青々とした葉っぱが付いた蕪を買うことができて、 そういうときは、葉物野菜を1つ買ったのと同じぐらいのお得感^^ ㅤㅤㅤ 私は蕪は、白い部分より葉っぱの方が好き。 ㅤㅤㅤ 白い部分って「実」でしょう?と聞こえてきそうだけど、 実は「根」が大きくなった部分です。 ㅤㅤㅤ 蕪の葉は苦味があってハーブのように独特。 私はこれをペペロンチーノにするのが好きです。 ㅤㅤㅤ オリーブ油にニンニクの香りをうつ

          守護霊レシピ

          時の流れと最善を尽くすこと

          昨日朝から今日まで、5つの講座を受講。 ①防災ファシリテーター養成講座 ②ちむどんどん「鶴見と沖縄の歴史」 ③横浜市介護ハッカソン  ケアの在り方を考える ④絵巻物で読み解く江戸の市民社会  エコで、ボランタリーな江戸の町に学ぶ ⑤プラスチックのない生活 防災、まちづくり、ケアラー支援、ボランティア、地球環境と すべてライフワークとはいえ、こうして眺めてみると 「いろんなことしてますね」と言われても仕方ないかもしれない。 SDGsもパラレルキャリアを掲げているではないか(

          時の流れと最善を尽くすこと

          神様っているのかも、と思った瞬間

          箱根に行ってきました。 根っからの無計画な人間なもので、前日に突然行くことに決めました。 箱根へは1年ぐらい前から「どこかのタイミングで行かなくちゃ」という思いがあったのですが、足湯に浸かりたいとか景色を見下ろすベーカリーカフェに行きたい!みたいな世俗的な欲求にまみれて、真剣に考えることなく過ごしていました。 朝9時、横浜駅から小田原駅へ。 箱根登山鉄道で箱根湯本駅へ。 まずは人気のベーカリーで朝食。 そこから大学駅伝のコースをなぞりながらバスで移動。 平日とあって貸し切

          神様っているのかも、と思った瞬間

          名前が付くことの心の揺れ『ラベリング』

          先日、HSPについてブログで書きましたら 多くの方から「自分もHSPではないか」と反響がありました。 私が思っている以上に「HSP」が市民権を得ているのかもしれません。 ググれば何でも答えが出てくる時代。 正確なものもあれば、そうでないものもありますね。 一層発言には注意しなければ、と思います。 「ラベリング」という理論があります。 いわゆる「レッテル」とも重なるのですが、「あの人はこういう人」と聞くと、そういう人に見えてくると言う現象です。 他人の目にかぎらず、自分で自

          名前が付くことの心の揺れ『ラベリング』

          超・共感力とHSP(敏感すぎる人)の考察

          超共感力。 超と付くことから、ちょっとやそっとの共感力ではないことは 想像できるだろう。 「エンパシー(empathy)=共感、感情移入の力」に長けた人を 「エンパス」と呼ぶ。 私もその一人。 日本人は『察する文化』、言葉に頼らないノンバーバル・コミュニケーションを先祖から引き継いでいる。 そのため4人に一人はエンパスであるという学者もいる。 エンパシーにはタイプがある。 まず相手の感情を察することが得意であるタイプ。 察するのは感情だけでなく、地場の持つ感情、動物や植

          超・共感力とHSP(敏感すぎる人)の考察

          執着と愛着

          「利尻昆布、500円、いかがですかー?」 商店街で元気に昆布をおすすめする声。 なぜここで昆布? 不思議に思って聞くと、「知り合いがたくさん貰ったからと置いていったの。だから売っちゃうの」だと言う。 いただいた物を売っちゃうとは、商魂たくましいとはこの事? 私も少しは見習わなければ、と思う(^^;) 昆布はいらないけど、他にどんな物を売っているのだろうと見てみると、 店先の端にダンボールの箱。 ゴミ箱かな?と近寄ると、「500円」と無造作に書かれていて、こちらも商品なのだ

          執着と愛着

          今さらながら「レイキ」は奥深い

          先週、新たにレイキヒーラーさんが誕生しました。ㅤ レイキは外気功の一種で「手当療法」に代表されるように、主に手の平から癒しの「気」を流すヒーリングテクニックです。ㅤㅤㅤ 宇宙空間にただよう「気」にはいくつも種類がありますが、その中からレイキというものだけを取り込み、それを流します。 イエスが気で病人やけが人を治したと聖書にあるように、「気」には治癒力を高める効果があります。ㅤㅤ 私は鍼治療を学んだことがありますが(資格は取得しませんでしたが)、鍼は気の通り道に刺激を与

          今さらながら「レイキ」は奥深い

          マスクに見る日本人のスピリチュアリティ

          コロナになってからというもの、マスクが生活に不可欠となった。 ㅤㅤㅤ すると海外では、コミュニケーションに問題が起きているという研究結果まで公表されるようになった。 国内では昨年8月に、2歳未満の子どもにマスクはつけないようにと厚労省からお達しが出た。 季節柄、熱中症にかかるリスクの方が恐ろしいという理由もあっただろうが、その頃の子どもはヨダレ、鼻水で、マスクの衛生さを保てないことの方が問題ありだろう。 臨床の現場では、2歳以上の子どもにだってマスクは本当に必要かと疑

          マスクに見る日本人のスピリチュアリティ

          2022年 1年間を<光の存在>として生き抜くために

          心理療法士、スピリチュアルカウンセラー、ヒーラーとして 生きる中で、もっとも大事にしていること。 それはいつも自分が、どの立ち位置に在るかを意識することです。 仕事柄、私を「先生」と呼ぶ人もいらっしゃるし、 崇めるかのように接してこられる方もいらっしゃいますが、 私自身は高次元と3次元を結ぶ『媒介』であり、 必要なことを、必要な人に、必要なタイミングで、 必要な言葉で伝える『メッセンジャー』の一人でしかないと考えています。 ただ魂の性質柄、私の中にはいつの間にやら『真理

          2022年 1年間を<光の存在>として生き抜くために