2023ベストバイ賞
ベストバイ=best buy とみてから、一体今年いくつのものを、何を、どれほど買ったのだろうと考えた。
どちらかといえば今年はたくさん旅に出て、モノより体験にお金を使った気がしていた。
実際、1月末から2月頭に仕事のために自主的にホテル泊した大井町から始まって、
・Nissy東京ドーム+これから握手会
・EXITのライブに2回+これから1回
・コニカミノルタプラネタリウムに4回
・Nissy札幌ドーム公演とそのための札幌旅行
・星の王子さまミュージアムとそのため箱根2泊
・プラレール博
・すみっコぐらしカフェに4回
・6月に陸(ディズニーランド)へイン
・五島夕夏さんの個展
・映画はTOKYO MER、ミステリという勿れ、BE:the One、ゆとりですがなにか、そしてこれからまだすみっコぐらしを観にいくつもり
・EXITのライブのために大阪・京都遠征
・これからNissyの遠征に大阪
・moumoonのコニカミノルタライブ
・アクアワールドにしながわ水族館にと水族館に2度も行き、
・帰省以外でホテルランチ&アフタヌーンティー等に5回(帰省で行ってる大阪のマリオットを抜いて京王プラザホテル→ヒルトン東京→マリオット東京→ホテルニューオータニに2回)、そして12月にアランデュカスも入れている。
でも、確かに目立った大きな買い物(1万円単位)だけでも
・星の王子さまコラボでクラランスを買い
・星の王子さまコラボでIÉNAも買い
・2月にLIBREを買い、ESTEÉ LAUDERを買い、6月にDiorを買い、9月にイヴ・サンローランを買い、LANCÔMEを買い、Diorを買い、10月にDiorを2回買い、8月にSK-Ⅱを買い、11月になってSK-Ⅱのメゾンキツネを買った。
洋服も靴もほとんど買わなかったけれど、
これだけ買っていたらむしろ消費しすぎてる人の部類だろうと思う。
色々なものを「買って手に入れた」けれど、
やはり体験に勝る名品はなかった。
旅したことにお金を使ったのは、
どれも満足している。
ホテルアフタヌーンティーなども、これだけの頻度で行っていると"非日常"とも言い難いくらいなのだけれど贅沢な"非日常"を味わえて満足感がとても高かった。
ライブはもちろん、最高に良い体験で、良い思い出でかけがえがない。
旅したことに伴って、一人時間ができたのもすごく良かった。
映画は、学生の頃から好きだけれど、映画館に映画を観に行くというのは、現実の世界から離れる時間を手に入れられて、手軽に手に入れられる贅沢だ。
それでいうと、今年(というか今)U-NEXTに入っているけれど、2ヶ月目に入って(初月31日間無料でしかも1500ポイントプラスで、2ヶ月目に1200ptと300ptプラスだったので2ヶ月目でやめても、2189円かかって3000ptもらっているので実質でいうと-811円という謎の値段で楽しんでいる。(まあこの間、映画のチケット期限忘れてて映画チケット一枚無駄にしてしまったんだけれど泣きたい)3ヶ月目に入っている12月末で辞めようかなと思っているけれど、そこまで続けても1378円くらいで2ヶ月半楽しめるし、1月末までやっても実質月590円だからそれもありだなと思っている。
情報に溢れてサブスク放題の現代において、私たちはサブスクを契約しておいてなかなか観られなかったりして興味を延滞しがちだけれど、ちゃんと楽しむなら、正直こんな特典のときなんかは実質月600円で様々な作品を観られるのはとても良い。
体験を買うのはやはりかなり良い。
これだけ物欲まみれに欲しいものを欲しいだけ手に入れてきた私がモノより体験の方が良かった、というのだからおよそ間違いがない。
何よりも、モノを買えば部屋がモノにすぐ溢れてしまって結局片付けなきゃ片付けなきゃに追われて片付かないままで、そしてモノが増えると、自分の身体の幅が広がった様な"重さ"を、感じて、閉塞した部屋に結局モノが溢れて、頭の中までいっぱいになったりするのだけれど体験は、
私の場合は、情報をすごくインプットしやすくてすぐに頭がいっぱいになるし、写真をすごく撮るからカメラロールは間違いなくいっぱいになってしまうんだけれどでも、
体験それ自体ではモノが増えない。
体験に伴ってグッズを買ったりしてモノが増えたりは、もちろんあるんだけれど結局、買ってきた思い出の品のためのグッズより、体験そのものがすごく身体に残っている。
世の中がモノ消費からイミ消費に、
可処分時間の奪い合いになるのがよくわかる。
現代はモノにも体験にも情報にも何もかも溢れていて、何を選ぶか、で欲しいものを選び続けたら今年の私のように、いくらお金があっても時間があっても足りないくらい詰め込まれる。
選択するときは、何かを選ぶ、というよりは、
何を捨てるか、が大事だというのを痛感させられる。
何をしないか
何をやめるか
何を選ばないか
何を諦めるか
だと思う。
だから、たぶん、きっと、「1年のベストバイ」も、本来は、「ベストカット=何を選ばなかったか、何を切ったか」にこそ、その人らしさ、その人の価値観、その人の大切にするものが見える気がした。
ところでそんなふうに感じながら
これだけ色々なところへ行って欲しいものを欲しいだけ得たわたしの、
コスメだけで今年15万円ほど費やしたわたしの、
その上で体験の方がモノより良い買い物をしたと思ったここまでのわたしのベストバイ・モノ編第一位は、
結局 1700円くらいで手に入れているNOLTY2024手帳だったように思う。
モノ以外なら
あらゆるところに一人旅したことで得られた"完全な一人時間"
だし、
おそらく今年の一位は、というかここまでの人生の一位は、
今月末のNissyの握手会になるはず。
12月には大阪遠征にもいくし、アランデュカスのアフタヌーンティーも予約しているし、EXITのライブも控えている。まだまだ、2023年は、終わらない。
どれだけ好きなブランドの製品より、どれだけ好きなキャラクターのグッズより、手帳が良い買い物だったと思うのは、
やはり、来年の手帳を買うことが、わたしにとって未来の時間を確約することを手に入れることであり、つまりは未来を手に入れることで、暦年の手帳を積み重ねていくことを前提とした手帳の購入はつまり、わたしの人生の時間を積み重ねている、ソレを買っているのだと思う。
ベストバイの写真を最後にいくつか載せようと思って今年一年のなかでこれは!!外せない!!と思う写真を選りすぐったのに43枚もあったので諦めます。
トップ画像は、今年1番、高かった"購入品"「ホテルニューオータニ東京 すみっコぐらしルーム」です。
飛行機代より新幹線代より、ライブ代より何より1番高かった。これ1泊45000円!
ちなみに今年一番の思い出は、福島でトラックの荷台に乗せてもらったり、ビスを打ったり、桃の袋かけをさせていただいたりしたこと。
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