【294日目】人生史を語る:小学校編④
こんにちは、しょうです!
昨日に引き続き
小学校の人生史を話したいと思います。
昨日は簡単にまとめると
友達と一緒に通い始めた
塾での大事なテストにおいて
消しゴムを落としてしまった僕。
試験監督の先生は
めっちゃ怖い先生。
手を挙げることに
トラウマがあった僕は
このままテストを消しゴムなして
乗り切る決意をしたのでありました↓
テスト時間は
残り40分以上ある。
消しゴムが使えない為
慎重に間違えない様に
解いていくしかありませんでした。
しかし、間違える事こそが人間です。
この世に絶対はないからこそ
ミスは誰でもするものです。
たとえ「ミスしない!」と消しゴム無き少年が
誓ったとしても笑
決意してからすぐ回答を
解答用紙に書き間違えてしまいました。
消しゴム無い僕は
どんな行動をとったと思いますか?
その頃はまだまだ幼い小学生。
考えることなんてたかが知れていました。
僕の取った行動…
それは「指の摩擦で消す」です。
冷静に考えれば消えるはずもないのに
焦っていた僕はそこから40分間
間違えたものに対しては
指で消していきました。
…消す?
いやあれは「消す」って行為ではなかったですね笑
鉛筆の黒い部分が至る所ににじんで
解答用紙は真っ黒なぬりえみたいになりました…。
し、か、も!
指の加減が分からず
解答用紙も「ビリッ‼」と破れるという。
まさにテストは悲惨な結果でした。
40分間それで凌いだ僕は
背中まで汗びっしょり。
あんな経験はもうしたくないなぁ。。
テストが終わって
落とした消しゴムを取りに行った時
この小さい白い物体のありがたさが
身に染みました。。
そんなこんなで
僕はテストも悪いし、宿題も慌てて取り組むしで
結局一番上のクラスから一番下のクラスに
転落したのでした。
その頃の僕は
「おれってダメだなぁ」と
毎日思っていた気がします。
小学校入る前は勉強できたのに
小学校入ってからが見事な落ちぶれを
経験しました。
でも勉強ではなく
体育などのスポーツは得意で
とにかく体を動かすことに夢中になってた気がします。
しかしこの体を動かす系で
今度は僕は大事故を引き起こすのです。
次回!
『勉強がダメだった落ちぶれ僕が
夢中になってグランドで遊んだ結果…』
をお送りします。
それでは、また明日!
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P.S.
【しょうの創りたい世界】
✅人や情報に左右されず、
なりたい理想の自分に向かって
「なりたい!」と言える世界。
✅理想に向かって努力する人を
周りが応援してくれる世界。
【しょうのなりたい理想像】
✅見返りを求めず人に与え続ける精神を持ち、
誰かが困ったら「一番初めに頼りたい!」
って思える男。
【しょうの大事にしたい価値観】
✅小さくコツコツ自分のペースで頑張ればいい。
✅不安になったら「大丈夫」と唱えよう。
✅あなたが無駄に過ごした“今日”は、
“昨日”死んだ誰かが死ぬほど
生きたかった“明日”なんだ。
後悔ない、感謝の毎日を生きる。
✅人は1人では生きられない。
周りに人がいるからこそ幸せ。頼ろう。
✅失敗なんていずれネタになる。
いっぱい失敗したもの勝ちだ。
P.P.S
僕は常に「失敗」を経験をしてきた。
「失敗」の数は結構自慢できるくらいに。
だけど失敗から学んでその都度復活してきた。
これも自慢できるくらいに。
だから僕にはエネルギーがあります。
そんなあり余ったエネルギーを
ここにぶつけていきます。
なのでもしよければ
❤やシェア、感想、コメントください!
残りのエネルギーですっごく喜びます笑
よろしくお願いします!
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