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【298日目】人生史を語る:中学校編③

こんにちは、しょうです!


前回の続きです!
中学の僕は学校で学年最下位レベルでした。


周りの勉強の基準がめちゃくちゃ高いので
毎日勉強面ではついていくのが
精一杯となっていました。


そして中学でも当然のごとく
中2くらいから塾に通い始めます。
思えば、どんな時期も何かしら塾に行っていました。


塾では3クラスあって
真ん中クラスにずっと滞在していました。
しかしテストや模試は全く取れず
偏差値40台だった気がします。
ワンチャン30台も取った気が…苦笑


塾終わりのローソンで何かを買い食いする事が
楽しみでしたし、友達と自習室に行って
ずっと話しているのが一番楽しかったです。
典型的な成績が上がらない奴で草ですね。


そんな僕ですが、
夏期講習や受験直前講習、合宿なども
その塾で経験しました。


今じゃコロナなのであり得ないですが
1つの教室にぎゅうぎゅうになって
みんな授業を受けていたのは懐かしいですね。


「他校舎の成績優秀者の○○君だ!」と
僕は傍から思っていました。
そんな子たちをみて僕は勉強が嫌だったけど
同時に憧れはずっとありました。


「あんな風に結果を残せたらいいな」
「自分も勉強頑張りたいな」って
心の中では思っていたと思います。


まぁどんな人でも悪い点数取って
嬉しい人はいないですからね!


とにかく学校のみならず
塾でもレベルが高い子たちに
挟まれていました。


刺激を常にもらっていたけど
目の前の楽しさ(自習室やコンビニ前で話す)に
時間を使って真面目に取り組んでいなかった気がします。


単語や漢字テストなどすぐ結果が出るモノは
頑張るのだけど、大きな学力テストや総復習みたいな
本物の実力を問われるモノはとことんできませんでした。


今では偉そうに勉強や暗記について
毎日発信していますが、中学の僕がみたら
ビックリするでしょうね笑


「なに語ってんの??笑」って
バカにされそうです。


そんなラクに結果が出るモノばかり
やっていた僕ですが、あの頃1つだけ
自信があったものがあります。


それが〝記憶力〟です!


次回、僕の記憶力エピソードを
紹介したいと思います。
バカでも覚えられた記憶のテクニックとは?
そしてテクニックを続けた男の末路とは?


ぜひ見届けてください!

それでは、また明日!

==============================

P.S.
【しょうの創りたい世界】


✅人や情報に左右されず、
 なりたい理想の自分に向かって
 「なりたい!」と言える世界。

✅理想に向かって努力する人を
周りが応援してくれる世界。

【しょうのなりたい理想像】


✅見返りを求めず人に与え続ける精神を持ち、
 誰かが困ったら「一番初めに頼りたい!」
 って思える男。

【しょうの大事にしたい価値観】


✅小さくコツコツ自分のペースで頑張ればいい。

✅不安になったら「大丈夫」と唱えよう。

✅あなたが無駄に過ごした“今日”は、
 “昨日”死んだ誰かが死ぬほど
 生きたかった“明日”なんだ。
 後悔ない、感謝の毎日を生きる。

✅人は1人では生きられない。
 周りに人がいるからこそ幸せ。頼ろう。

✅失敗なんていずれネタになる。
 いっぱい失敗したもの勝ちだ。

P.P.S


僕は常に「失敗」を経験をしてきた。
「失敗」の数は結構自慢できるくらいに。

だけど失敗から学んでその都度復活してきた。
これも自慢できるくらいに。

だから僕にはエネルギーがあります。
そんなあり余ったエネルギーを
ここにぶつけていきます。

なのでもしよければ
❤やシェア、感想、コメントください!

残りのエネルギーですっごく喜びます笑

よろしくお願いします!

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