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【シーシャフレーバー】マラキのチョコミント
これはゴディバか、ノイハウスか!?大人がこっそりと吸いたくなる、ビターな生チョコにミントを添えたようなシーシャフレーバー。
今回は最近試した、美味しいシーシャフレーバーについて紹介します。
『マラキ』とはアラブ首長国連邦のシーシャフレーバーメーカーで、伝統的なレシピと現代的なアレンジを組み合わせた高級感のある味で定評があります。
従来のシーシャフレーバーはたばこの茎の部分が多かったのですが、マラキは、高品質なタバコの葉っぱ部分を使用し、一つ一つ手作業で重なりあった葉っぱを剥がしてローストすることで上品な味を作っているとのこと。
kagaya新宿店でシーシャ本体を購入した時、「マラキはちょっと高めだけれど(50gで一般的なもの+200円程度)美味しいよ」と店員さんから伺い、気になっていたメーカーでした。
最初から高級品の味をしめてしまうといけないと思い、その時は購入を見送りましたが、やはり気になり購入してしまいました。
箱を開けてみると25gずつに小分けされており、しばらく使わないことで香りが飛んでしまう心配がありません。パッケージの使い勝手にまで行き届いたお客様視点!
封を開けてみると板チョコの香りがし、煙にするとビターな生チョコにミントが添えられた印象へ変化していきました。バーでウィスキーを飲みながら、生チョコを味わう気分を家庭でも演出できます。
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中東系のメーカーとのことで、煙は重めでしっかりとしています。(これに対し、米国系はシロップが多く、軽く煙が多い特徴があるようです。)
以下、マラキの本家サイトです。見てるだけでワクワクします。