「王女ピョンガン　月に浮かぶ川」私の韓ドラ沼は深かった

「王女ピョンガン　月が浮かぶ川」全30話を観終わりました。
粗野な役柄にナ・イヌのおぼっちゃま感が気になったけど、全体的には時代劇らしい控えめなロマンスと愛憎、裏切り、えっ、この人死んじゃうの？といろいろ盛りだくさんでよかったです。

いわゆるロスなのかもしれませんが、何となく私の韓ドラブームも去りつつあるのかなと感じたりしています。ちょっと寂しいけど、もう観たいもの、以前のよう無条件に心ときめく作品に出会えない、暮らしのほとんどの時間を割いてまで観る価値のある作品がないもの。
韓ドラの推しもいないし、新しく配信される韓ドラには全然はまれない。
Xでの韓ドラ話にも全然ついていけない( ；∀；)

もう韓ドラは観ないとか白黒決めることはないのだけど、韓ドラ視聴はほどほどにして、本読んだり、語学勉強、将来の夢の探求などなど、無駄に韓ドラ観ている時間にもっといろいろできるやん。

そう思っていたまさに今日、息子がネトフリでアニメ見たいのに何でやめたん、と言われ、そういえば、夫にも昨日同じことを言われたわ💧
私の韓ドラ事情ですんませんな。
やっぱりサブスク時代、ネトフリは家庭の必須なんやなあと実感して、広告付の安いやつ、入りました。
母も見逃していた「アンメット」観れるし。
また新着エピソードからあれもこれもと、韓ドラをマイリストへ。　
こりゃ、やめられんわ。
私の韓ドラの沼は深く、そう簡単には抜けられそうにありません。

そして、バンタン。
6月にジンが兵役からもどってきて、イベントで歌ったり、踊ったり、話をする姿を久しぶりに見たら、何だか埋もれていたバンタン愛がふおわーっと湧き出てくるような、幸せな感覚を味わいました。

ほんでもって、いてもたってもいられず、期限が切れて自動退会になってしまっていたファンクラブに記念すべき6.13に復活しましたよお。
ホビが近々帰ってきて、ジンと共に活動して、日本に来るようなことがあったら、ARMYとして会いに行きたい！
ひっそり推し活してる。