誰しもが誰かにとっての羨ましい人なのだから
Bonjour!
みなさんこんにちは!pariskeitoです!
昨日お風呂に入ってるときに思いついた今日のお題。みんなそれぞれ誰かにとっての羨ましい人なのだから羨ましい感情なんて捨ててしまったほうがいいという話です。
誰かにとって特別な人
どんな人でも誰かにとっては大切な人で特別な人で羨ましい人でかけがえのない人だと私は思っています。
そこに優劣もなく順番もない。
この世界にたった一人の誰かにとって大切な存在。
それは家族かもしれないし、恋人かもしれない、友達かもしれない、子供かもしれない、ペットかもしれない。
あなたがいないと困る人やあなたを特別だと思って毎日を生きている人もこの世界のどこかにいる。
誰かに愛されて生きているということを忘れないこと。
そこには一番なんてものもないのだから。
羨ましい感情は捨てる
あの人はいいなと思うことなんて腐るほどあると思います。
でもあの人にはなくて自分にあるものもきっとある。比べる必要はないけれど、自分に何もないかもって苦しくなったときは自分にはこれがあるじゃないかと思えることが出来たらうまく感情を立て直すことができます。
羨ましいと思うことって時間の無駄であり、感情の無駄使いでもあると思っています。
他人を目で追って悲観的になっても仕方ないのです。
あなたはあなたとして生まれてきたのだからあなたにしか出来ないことを探し続けるしかないのです。
人生の答えは誰も与えてくれない。自分で見つけるものだから。はたまた、答えを探さないというのを答えにしてみてもおもしろいかもしれません。
自分で見つけようと思い始める勇気が持てると、人を羨ましがってる時間も感情もなくなります。