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モリ・ケント
2018年4月14日 09:11
パラレルワッキーです。人生はあまりに短いです。人生は選択の連続。限りある命を、なるべく有効に使うことを軸に「やるか」「やらないか」を選んでいます。だから、スマホゲームはしません。フィクションに構っている時間は無いのです。そんな僕が、無駄を承知でやっているのが電車旅です。それも、各駅停車の。値段じゃないんです。窓から見える景色、乗客、車掌さんのアナウンス、駅1
2019年12月3日 00:44
僕が「死ぬのが怖いよう」と思うときというのは、20万年後の地球がどうなっているか、自分は絶対に知ることはないと気づくときである。大体において。もっと近い未来でもいいや、例えば300年後。300年後、どんなテクノロジーがあって、人々がどんな暮らしをしているのか、僕は絶対に知ることはない。そもそもその頃、人類は今のように大手を振って、地球を歩いてるかな?どうかな?妄想は広がるけ
2016年5月6日 17:19
人はなぜ死ぬのに音楽を聞くのか音楽に限らず死んだら持っていけないものばかりそれでも吸収する知識、経験これ一体何のためなのか。何になるのか。そんなことを考えながらプレイリスト作成中「雨の昼下がり」1.マイラグジュアリーナイト(しばたはつみ)2.Someone Like You(Adele)3.エンドレス(サカナクション)4.Call Me Maybe(Carly Rae
2016年4月22日 21:30
26歳、やせ形、持病は無し差し迫った命の危機はないがふと思い出して怖くなる。「あ、そうだ、いつか死ぬんだ」そんな視点で、死ぬ前提で、生きることを考えています。折角なので誰かと共有したくて、書き起こすことにしました。人生一度きりだしね。誰かに届けばそれで生きる意味1ポイントゲットなんちゃって。続きはまた今度。(もし生きてれば)