Slay the Spireを200時間も遊んだくせにハマった理由が見えなさすぎてタイムスリップした
お世話になっている媒体の副編集長が書いた「『昔のゲームの方が想像力を刺激されて良かった』は本当か」を読み、そういえばぼくも昔「ゲームと想像力」みたいな話書いてみたものの、いまいち面白くならなくてオクラにしたっけなーと思い出した。そこまで関連性のある話でもないけれど、副編集長も「もっと他人の駄話を読みたい」と言っていることだし、試しにnoteで供養してみよう――そんなわけで、カードゲーム「Slay the Spire」にドハマリしていた2年前に書いた駄話へ少々手を加えてみた。