死にたいって泣いた
こんばんは
少し短いnoteになると思います。
今日、バイトに行って帰ってきて遂に限界が訪れました。
昨日の夜中から漠然とした不安があり、理由の分からない希死念慮に襲われ、眠るのが遅くなってしまいました。
でも、当日欠勤なんてしたら大迷惑なので通勤ラッシュ時間の電車に乗って出勤しました。
さっき帰ってきて、足が痛くて、全てのことにイライラしていて、このままじゃまずいと思い寝ようとしても寝られず、大したことのない細かい指摘を苦手な人にされたことを思い出し、思いが溢れだしました。
このバイトは割と融通が効くし、人も悪くないし興味のある内容で当たりの職場なはずなのに。
どうして私はこんなにも疲れているのだろう。
どうして私はこんな仕事にも慣れないんだろう。
どうして私は自分を大切にできないんだろう。
中学生の時に嫌がらせを受けても何も言えなかった。
高校生の時に行きたかった高校に行けず、楽しい高校生活を送りたかったのに、校則は厳しく、勉強が全ての毎日。周りの生徒は私と同じように行きたかった高校に落ちてプライドをへし折られて性格が曲がってしまった生徒だらけ。
耐えられなくて転校した通信制の高校も、通学コースに通っていたのにろくに行けず、レポートも提出日ギリギリ。
勉強はトラウマになってしまい、できない自分を責めまくってろくにできなかったので大学受験を諦め、妥協で入った専門学校も環境に耐えられず半年で自主退学。
高校時代にやっていたバイトはどれも続かず、何ヶ月か経つと急に行けなくなって辞めてしまう。
私はどうして産まれてきたのだろう。
その疑問で頭がいっぱいになりました。
全て上手くいってないように感じる。
なんのために、なんのために、産まれたの。
こんな人生をずっと歩んでいくのなら、
いっそ
と思ってしまったのです。
そして大切な大好きな親に何度目かの
「死んでしまいたい」「殺してくれ」
最悪です。子として最悪の言葉です。
私は親が大好きです。愛しています。
それなのに1番言ってはいけない言葉を言ってしまいました。
このnoteはもしかしたら消えるかもしれません。
でも、書いておきたかった。
最悪な私を、そしてこの先本当に私は変われないまま生きていくのかを。
この文章を読んで、不快な気持ちにさせてしまったら申し訳ございません。
この苦しさから解放される日は来るのかな。
ありがとうございました。
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