誘惑に負けない
もうやめてもいいんじゃない。
十分ではないか?もうゴールは過ぎている。
ここでやめても誰も責めることはない。
誘惑の声が聞こえる。明日の為に無理はしないでもう寝ようと耳元で囁く声が聞こえる。
ここでやめてしまったらこの先何を頑張れば良いのだろうか?
続けることに意味があるのではなく誘惑に負けなかったことに意味があると思う。忘れてしまったり、どうしてもダメな時があります。
誘惑に負けるのとはちがうのです。朝8時のエッセイは間に合わないかもしれないけど、真夜中2時のエッセイはなんとか書けました。