夜8時のエッセイです。エッセイの書き方
毎日4本の記事を書いて気づいたことは、「忙しい」という事です。
忙しいとは、1 急いでしなければならないことに追われている。2 することが多くて休む暇がない。3 落ち着きがなく多忙。4 せわしなく立ち振る舞う
今のわたしは納期に追われる作家の如く忙しいのです。寝る間、食事の間、仕事の合間に家事の合間にエッセイを書くのです。
エッセイはテーマが決まればそれに従って自分の思いを書けば良いのです。誤字脱字を恐れず、思い浮かんだまま書き進めれば良いだけです。
共感を得ることができればスキをもらえるのです。スキは貰えてもキスは貰えません。
「いらんけどね」
忙しい時の仕事は雑ですが、忙しくなくても雑です。
忙しい時の仕事は良い仕事をします。なぜなら知恵が働くからです。
忙しくない時は時間がありますから知恵を使わずに惰性で働くのです。
丁寧にする仕事とは、時間をかけることではないのです。
雑にするのではなく念入りにすることを丁寧とすると言います。
念入りにするとは細かく注意して行うことです。つまり細かく分析して対処するのです。エッセイを書くためにはテーマを細かく分析してから執筆にかかれば雑でもなく時間をかけることもなくかけるのです。
分析の過程も書くことによって有益な文章になるのです。
この記事はわたしのエッセイの書き方でした。