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選ばれるnote記事
結論:noteの書き方 4つのポイント
GPTを使うなら編集必須・コピペ厳禁
技術記事は情報の裏取り必須
画像を効果的に挿入する
短くまとまった内容にする
(※↑こういうインデックス系もGPTの特徴)
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振り返りnoteはChatGPTで書かれた記事ばかり
noteを始めて1か月 ようやく全体像が見えてきた
ChatGPTを利用して記事を書いている人が
「かなりの割合」を占めている
前提として筆者は「ChatGPT推奨派」
テクノロジーにお世話になっている身だ
だが あくまで用途は「補助機能」としての使用に限定している
GPT文章の信用度は4月の新入社員レベルだと思っているからだ
文章補正をお願いすると勝手に「嘘の情報」に書き換えたりしてくる
なので信用していない
それは他の方の記事を読むときも同じく
GPTっぽい文章だとまず「疑い」から入る
※なのでこんなつぶやきもしてます↓
一方で文章構成力に限れば そこそこ役に立つ
流石は自然言語 生成AIの名前に偽りはない
適当に羅列した文章でも構成をかなり「それっぽく」補正してくれる
それ故に結果を「そのまま載せてる」人たちの記事は残念な率が高い
noteで見て一番ひどかったのは
文末に「この回答は役に立ちましたか?」と書いてあった記事
これには必死でミュートボタンを探してしまった
そんなスパムのような人に限って大量の記事を投下している始末。。。
noteにミュート機能があればどんなに無駄な時間が削減できるかと考えるのは筆者だけだろうか
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画像の力
最近の読者は長文を読むのが苦手だ
読書する筆者は苦ではないが恐らく少数派
少なくとも大半の人は長文が苦だろう
そこで画像の出番だ!ごはん!
適度に挟まれた画像の効果はほんとに絶大
文章の重さを軽減してくれる
YouTubeやTikTokを見ると明らかだが
「短くまとまった情報」が求められる令和時代
noteの記事も同じように特定ファンでもない限り
「冗長な長文」オワコンに向かっているのだと思う
※小説は除く あれはたまに良作があります
なので「長文」×「です・ます」調
そのまんまGPT文体
という組み合わせが一番最悪だというのが個人的な感想
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ここまでで1000文字くらい どう感じましたでしょうか?
以上、すべて個人的な意見でした
お読み頂きまして'ありがとうございました'
また観に来ていただければ幸いです
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