ヒステリー球について
約15年の闘病生活から私が考えた
「誰も教えてくれない!パニック障害の闘い方」
私が勉強した、病気のこと、体のこと、心のこと、薬のこと、食のこと、栄養のこと・・・。
そのすべてをまとめました。
以下、目次です(追記する可能性あり)
こんにちは。
未来@パニック障害を克服! です。
今日は、
【2-5】ヒステリー球について
です。
私が発病から克服した後まで、一番長くそして深く悩まされたのが、喉の違和感と嘔吐恐怖でした。
どうやら喉の違和感は、ヒステリー球というそうで、喉のところにボールのようなものがあるような気がする。
という違和感があるようです。
とにかく、この喉の違和感は、私にはつらく。
24時間365日、吐き気。なんて、当時は言っていましたが、
ずーっと、喉がおかしい。
吐きそうな感じがするのに、吐けない。
でも、吐きそうなので、ご飯が食べられない。
という、悪循環でした。
当時、吐き気だと思っていたので、胃腸科もたくさん行き、胃カメラは何度飲んだかわかりません。
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