【サッカー】成功と思われる事例1〜全国大会出場〜
こんにちは、ぱんふぁみです。
今回は、サッカーについての成功と思われる事例として、娘の“全国大会出場が決まるまで”を書いていきたいと思います。
昨年、地方の大会を勝ち進め、遂に!
来月に行われる『第13回びわ湖カップなでしこサッカー大会(U-12)』に出場が決まりました!!
小4秋にサッカーを始めて約2年…。
これまで積み重ねてきた練習の過程において、現時点で一番影響が大きかったと思うことを、私(ぱんふぁみ)視点と娘の視点でお話したいと思います。
練習内容、頻度
小4から現在の1週間の練習内容をまとめました。
サッカーにのめり込んでいったのがわかります。
▼小4
週1回のサッカートレーニング(90分)
土日はチームの試合に参加
▼小5
2月、毎朝6時から朝練(60分)を開始
週1回のサッカートレーニング
週1回のフットサルトレーニング(90分)
土日はチームの試合に参加
▼小6(現在)
朝練(継続中)
週2回のサッカートレーニング(うち1回は中学生と合同トレーニング)
週1回のフットサルトレーニング
月2回キーパートレーニング(30分)
土日はチームの試合に参加
土日試合がない日は、個人練習(90分)
影響が大きかった事(ぱんふぁみ視点)
週1回の練習量では、同学年との技術の差を埋めることができない…。
5年生になって、朝練を始めたことが一番大きかったと思います。
目標を紙に書き出し、そのためにいつ、何の練習をすべきかを一緒に考えました。昼間は学校、18時〜21時の間にサッカートレーニングがあるため、朝の時間を自主練に当てることを娘自身で決めました。
朝練は、旦那、息子、娘の3人で仲良くやっています。
そのせいで、洗濯物が増えましたが(´;ω;`)
朝練については、下記を参照して下さい。
朝練を続けたことで、“サッカーがもっとうまくなりたい”という気持ちが生まれ、物事を継続することによる成功を実感できたことが、成長の原動力になっていると思います。
娘の感想
・日々の努力の積み重ねが自信につながった。
・「アオアシ」のアニメ、マンガを読んで戦術理解ができ、コーチの指示内容がよくわかるようになった。
・GK、DF、MF、FW全てのポジションを経験して、プレーの視野が広がった。