note: 頑張っている人がいいね
ぼくはnoteでもプライベートでも頑張っている人が好きだ。闘っている人といってもいいかも知れない。
たぶん自分がそうだから同じ人を求めるのだろう。
グズグズ言っている人をみると腹が立つことがある。そんな人は、解決方法は簡単なのにグズグズと保身ばかりを考えている。保身は健常ではないのだ。
人間に貢献しないで個人の利益だけを考えている人は必ずおかしくなるものだ。メンタルもそうだ。
なぜなら人間はコミュニケーションをとって生きる生き物だからだ。「自分さえ良ければいい」では通用しないのだ。
それは、難しい話で解釈する必要もないほどわかりきったことた。
この話に対し、あなたが「そうじゃない!」という意見なら、これの反対のことをあなたがやればいい。理屈ではなく行動でだ。どうなるかの結果はすぐ出るだろう。
現状を頑張るとか闘うとかは、「限界を押し広げようとする人間の性質」に由来している。そのことは人間に貢献していることでもあるのだ。
そうした人をみると、応援したくもあり、真似したくもあり、参考にしたくもあるものだ。
保身のために逃げてばかりしていている人をみるとどう思うだろうか。
真似したくなるだろうか。参考にしたいか。応援したくなるだろうか。
ぼくはnoteの世界であっても現実の生活と同じような態度でいたい。これは信念のようなものかも知れない。
いつもいうように、そうしたからといって何者かに成れるわけではない。何に適しているかがわかるだけだ。それも一つの闘いなのだ。