医師も人である。
日本では義務教育で
小学校などで
多くの他人と交流すること
経験する
多くの人がご存じのように
クラスの中にも
話もしてないのに
気が合いそうなひとや
気が合わなさそうなひともいる
それは目で見た感覚
また
高祖父母に聞いた
ペンフレンド?などの
文通で知り合って気があい
出会ってみたら
気が合わない
そいうのも精神的な考えは
近いものを感じても
視覚で感じると合わない
きっと叔母さまたちのいう
SNSの方々に会ってみたら
「まるで別人」と
いうことなんだろうと感じた
そこで現代の現時点の
ニュースからも垣間見る
信頼すべき場所の
信頼できない犯罪者ら
それは銀行の貸金庫
それは大病院の医療従事者
もっとも信頼したい場所
命を預ける病院
介護施設
など人を預ける場所
や
財産を預ける場所
突き詰めると
よするに「人」だ
その1つ1つは
機関であるけど対応してる人が
最悪であれば最悪な状態だ
大手企業名乗る
会社の社員さんが
暴言や恐喝したり
各機関も大迷惑だと感じるが
現在は「人手不足」で
人柄の程度が
下がってても
そのまま雇用してる
企業もある
人柄も相手が違えば
感じ方も違う
誰もが100人が100人
この人がいいと
云われることは
稀であり
難しい問題だが
親切なのか丁寧なのか
そのあたりは気になる
ある相談窓口に
電話で相談した人から
泣きながら叔母さまに
相談があった
窓口対応の方の
暴言に泣いていた
相談者として
名乗っていることや
内容が極秘にしたい事なのに
相手のことは
名字くらいしか知らない
その機関のパートかもしれない
その人から
どんな資格や立場からなのか
一方的に辛辣な言葉を浴びせられ
会話にならず
呆然となったという
相談窓口のあるあるである
また
ある病院でも患者さんが
治療に納得できず
キレて暴言吐きまくり
もちろん警察もきて
追い出される形になる
しかし
患者さんは医師が悪いという
観てるこちらには
全く分からないが
感じるのは
医師も人だ
気の合わない人もいるのは
当然だ
早く治したい医師もいる
ゆっくりじっくり
改善させたい医師もいる
勉強不足の医師もいるし
エリート医師もいる
勤勉な医師もいるわけです
多くの人が「医師」と聞けば
「絶対」「超人!」「神!」
「間違いない!」とか
偏見がありすぎだと思う
医師も歳を重ねるし
老化もする
そして病気もあるし
間違いもあり得る
医師も人だということを
ちゃんと理解してないと
大きく間違う
何でも便利
人とは交流しない
という考えでは
大きな痛手を
食らう可能性が高い
面倒くさい作業が
自分を成長させて
くれていることに
心から感謝したい
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ボクは
しょっちゅう病気してる
だけどそれは
ボクのためだ
ボクは最近になって
やっと
心から「ありがたい」と感じる
病気があるから
病気に苦しむ人の状態を
感じることができる
病気があるから
人生や運命を考えるし
使命感をもって
生きたいと感じる
病気はボクの宝物だと
想いなおすことにした
この度も
インフルエンザのおかげで
また1つ様々なこと
体験と経験した
本当に素晴らしい人生を
ありがとうございます
それじゃまたあした
いつもありがとう