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みらい。

アフリカの環境の母
緑の大地の母
ワンガリマータイ博士

2005年に
世界の青年へメッセージを
残してる

「未来はずっと先に
あるわけでは
ありません。
未来は今のあるのです。
実現したい何かがあるなら
今、そのために
行動しなければなりません」

マータイ博士は
ケニア共和国出身の環境学者
祖国の森林破壊に心傷め
NGO(非政府組織)
「グリーンベルト運動」を創設

アフリカ各地に植えた苗木
四万本に及びます

2004年には
ノーベル平和賞受賞

博士の環境保護行動は
無理解や偏見から
中傷を浴び
何度も逮捕され
投獄されました
意識不明になるまで
こん棒で殴られた
経験もあるのです

正義であるから
迫害されるとは
過去の朝学でも学んだ

しかし
そこからが真価を問われる

いかなる迫害に
屈することなく
闘い抜き
何があっても
「未来」をみつめ
「希望」を手放さないこと

キミの未来は
今のキミが創り始めてる
今が未来の始まりだ

何事も
人のせいにしない
どんな相手だろうと
否定ではなく
肯定から考え
互いが理解できるように
解決に向かう

分断や決別ではなく
人と人を結んで行く
繋がりの社会
繋がりの世界へ

平和という希望を
諦めてはいけない

1人1人が変化すれば
大きなうねりとなって
社会が変化する
世界が変わる

みらいは
いまキミとボクで
変わる


今朝の朝学も
有意義な学びだ

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おばあちゃまが
ある資格を取得するため
通信教育ではあるが
大学に入学希望を家庭内で
発表した

年金の全てをかけても
どうしても
資格が欲しいという

おばあちゃまは
当時家庭が貧しく大学は出ていない
スグに就職できるようにと
高校卒業後いまでいう
専門学校で別の資格を習得し
親の描いた通りの
人生を過ごし
就職した
定年を無事迎え

いまになって
自分が本当はやりたかった
仕事とそのための資格を
何としても成し遂げたい

もちろん
親族は誰も反対してない
そして
ボクはおばあちゃまに提案した
それ入学願書のところから
noteでブログ書いたら?
ドキュメントでいいじゃない?

すると
「パコちゃんが節目に
少し
書いてくれるだけで
十分よ
大学の勉強が始まったら
きっと他事は何もできないから」

四年間かけて
習得したいスキルは
なんだろう?

とても興味がわいている
インタビューしながら
ボクの記事で
少しずつ状況を公開したい

そう考えてるが
読む方は
そんなのおもしろくないかな?

それじゃ
またあした

いつもありがとう?



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伊藤ぱこ
読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました