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noteを読む
ボクはフォローした人を
すべて回れる数で止めている
にも拘わらず
全ての人をまわれない日がある
そんなことしなくていいとか
気にし過ぎとか云われる
確かにそうなのかもしれないが
ボクはフォローした人の
文章を読みたい
そして
初訪問の人や
スキをたくさん下さるけど
フォロワーさんでもない方の
ところにも閲覧しに行く
そして
文章を読ませていただいて
スキを押してくる
ただ有料の人の場合は
無料の部分だけ読む
そしてマガジンに追加して
みなさまにも
ご覧いただけると
いいかな?と
拡散してる
Xしている人は
Xで拡散する
少しでもお手伝いできれば
いいのではないかという
おせっかいな性格が
顔を出す
そして時には紹介もする
今回はこの方
ボクは次の作品を読んで
すっかり虜
すぐに残りの作品も
読んでしまった
みなさんも是非ご覧ください
やかんから湯気が立ち上り
おじいちゃまが
おばあちゃまと
台所で湯たんぽ準備してる
オトナの掌ぐらいの
小さめの湯たんぽを2つ
おじいちゃまたちの
寝室のベットに仕込みに行く
ボクのベッドに中ぐらいの
湯たんぽと
手で握れるぐらいの
小さな湯たんぽ2つ仕込む
翌朝目が覚めても
温かくヤケドもしない
おばあちゃまは
湯たんぽのことを
「行火(あんか)」と云う
なので保護者らは
「行火」で通じる
電気毛布や電池や
電源の必要なもので
温めてあるものとは
まったく違う
加湿器と
ヤカンの湯気が
違うのと似てる
あぁわかる人には
わかる話だと思う
みなさんは創造主だから
繊細にというか
敏感に感じてるかもしれない
★上記名刺記事が自己紹介です★フォロー返しません★フォロー気軽に自由に外してください★コメント返信遅いです★コメント削除する場合あります★スマホもパソコンも保護者らに時間制限で借りるのでフォローしても読み切れません
ボクは保護者らの家の
食台で大抵
本を読んだり
お手紙を書いています
そして
その日の住まいで
寝室で眠る時間が
20時ぐらい
気づくと19時くらいに
寝落ちしています
隣にその日の
保護者らの誰かが
一緒に部屋に寝ています
だからトイレに起きたり
急な地震や病気で起きたり
そういうときも
怖くないです
時には
目が覚めて
保護者らのスマホを
そーっと引き寄せ
自分のブログに辿り着き
スキ押したり
しながら
寝落ちてゆきます
朝はみなさんがご存じのように
4時には朝学に行くため
着替えが終わり
おじいちゃまたちと
表に出て歩き始めます
冬はまだお月様や
お星さまが出ています
今だと
昨日から朝日が出る時間が
早くなりました
朝学から戻ると
湯船に浸かって
身体を温めます
ボクはとても
大切に育てて頂いてます
保護者らに感謝する日々です
それではまたあした
いつもありがとうございます
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