2025年大学生ドラフト候補 スカウト陣の“気になる評価” 早大や東海大など「6人の有望株」
今年のドラフト会議では、宗山塁(明治大→楽天)をはじめ、金丸夢斗(関西大→中日)や西川史礁(青山学院大→ロッテ)、中村優斗(愛知工業大→ヤクルト)の4人の大学生に1位指名が集中した。
2025年のドラフト戦線も、立石正広(創価大・三塁手)、堀越啓太(東北福祉大・投手)、島田舜也(東洋大・投手)ら大学生が中心となりそうだが、それ以外にも楽しみな選手は多い。今回は、12月10日に配信した高校生編に続いて、この秋にスカウト陣から評判が聞かれた大学生候補を紹介する。
対象は、高谷舟(北海学園大)、田和廉(早稲田大)、藤原聡大(花園大)、小出望那(大阪産業大)、大塚瑠晏(東海大)、山下来球(国士舘大)という6人の有望株だ。
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