岐阜にプロ注目の“大型右腕” 中日二軍を翻弄して一躍脚光!岐阜協立大・相良雅斗、2025年の有力候補に浮上へ
東海地区野球連盟の岐阜リーグは、朝日大と岐阜協立大、岐阜聖徳学園大、岐阜大、東海学院大、中京学院大、中部学院大の7校で構成されている。今年の春季リーグ戦は、中部学院大が3季連続21回目の優勝を果たした一方で、2位の岐阜協立大は、勝率で並ぶもプレーオフで敗れた。秋季リーグ戦で雪辱を期す同大に頼もしい3年生右腕がいる。その名は、豊田大谷出身の相良雅斗。今回は、彼の実力と将来性に迫りたい。
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