真夏の預言イベントに参加してきました!

昨日は、久しぶりの魔法学校ミステリースクールにて行われた“真夏の預言2020”のイベントにヒーラーとして参加しました。 コロナ禍で密にならないようにと、午前30名、午後30名という定員を設けられていました。全国各地でオンラインで中継があり、合計300名近い方がイベントにご参加いただきました。ありがとうございます。 久しぶりにみんなとも会えて、嬉しかったです。 とはいえ、常にソーシャルディスタンスも注意しつつ…。 私は、DNAアクティベーションのコーナーにいました。 マス

Inner Peace～自分の内側から平和…親教ランチ会

8月1日、親教ランチ会&お話し会を開催しました。 本日は可愛い三人の女性たちが集まってくださいました。 コロナ騒動で、ずっと延び延びになっていましたが、ようやく第一回をスタートすることができました。 場所は、本当に素敵な空間。ウエスティンホテル東京です。 幸いランチビュッフェが開催されていて、いつもなら土日は行列なのですが、コロナ禍で空いていました。おかげで、落ち着いてお食事を楽しめました～。 ビュッフェといっても、直接お客様でふれないように、レストランの方が用意して

食息動想環!!

私は、現在、モダンミステリースクールという本物の魔法学校で学びを深めています。 もうかれこれ、10年以上。 すごいよね。こんなに長く続けられるって。 でも、よく考えたら、学校なので、それくらいあたりまえって言えばあたりまえかな…。 学校教育では、小中高と学んできて、6年、3年、3年、さらに大学も足すと、16年学んできています。 それも、結構間違った情報を完全に鵜呑みにして…。 なので、そういうものから一掃して、本物の知識を入れ直すって考えたら、どう考えても最低でも

親は親で準備ができているとは限らない

親教お話し会をやっていると、これは本当にその通りだと思う。 親は、親で準備ができているとは限らないのである。 急に親になって、じゃあ、どう子どもと向き合えばいいのか、分からない。 どうやって接したら、子どもがすくすくと素直に育っていくのか…。 中には、私の子ども時代のように、よく病気をしたり、癇癪を起したりする子どももいるだろうし…。 子どもは子どもで、10人10色。それぞれ個性が違うし。 お兄ちゃん、お姉ちゃんと同じように育てられるか、というと、そんなこともない

親教お話し会&ランチ会、開催します!

おはようございます。8月1日12時～親教お話し会&ランチ会を開催します。 親教って何? 私も親教なの? 親子問題で起きたことが、結構、根深く人生に影響を与えています。これがノーマルといってもいいのではないかと思うくらいです。 そもそも、親は、子ども達がどれほど完璧で素晴らしいかを知らないまま、そんな教育を受けたことがないまま、親になっています。 だからこそ仕方がないといえば、それまでですが、でも、そんな過去の経緯が、私たちの人生に多大な影響をもたらしているとしたら…

親教、卒業したら、本当の自由がやってきた!

先月、親教シスターズと共に、千葉の君津にあるまりぽ農園に行ってきました。親教シスターズは、親教を共に開催するお仲間です。みんな、もともとは結構ハードな親教で、毒親、あるいは溺愛親で育っています。 一年間の親教主宰を経て、どんどん変化し、今、本当にみんなそれぞれ自由を満喫しています。親教のお話し会でシェアしていくたびに、または、その後も、へぇ～そんなことあったの? えっ、こんなところにも親教の影響が及んでいたの?　と驚くことがあります。 親子関係は相手を変えて延々と繰り返さ

えっ、あなたも親教?

コロナで延期されていた、今年度の第一回親教、さらに延期になってしまいました。 昨日は夏至の日で、夏至の日からスタートする予定でしたが、延期になってしまったことで、親教シスターズで、ミーティングをすることになりました。今回は、少し気分を変えて、ホテルでお茶をしながらミーティングをしようということになり、六本木一丁目のインターコンチネンタルでミーティングをしてきました。 インターコンチネンタルの二階にあるレストランは、開放的で、さらに隣の席とはかなり離れているので、ソーシャル

紫蘇ジュースを作りました♪

ウィズコロナ、新時代に必要な提案

変わらないもの、変えてはならないもの、変えなければならないもの 新型コロナウィルスの影響で、大きく世界が変わりました。 それまでの生き方とは、全く違った生き方が求められています。 一方で、変わらないもの、変えてはならないものもあります。 コンサルタント時代に、組織を変革しようとしたときに、必ず取り組むことがありました。 それは、次の3点を明らかにすることです。 1.　変わらないものは何か 2.　変えてはならないものは何か 3.　変えなければならないものは何か 変わらな

誇り高き親教

親教に、誇り高きーというのも少しそぐわない氣もしますが。それでも、やっぱり誇り高き親教って感じがしています。親教であること、あるいはそうであったことを何も恥じることではないと思ったのです。 親教だったおかげ(?)で、人一倍痛みを知ったし、強くもなれた。 そして、何よりも尊い仲間が出来た。同じような経験をして、傷ついてきたからこそ分かりあえること。そこから抜け出してきたからこそ、優しくなれること。人に対して真摯に向き合おうとできること。実際に、そうして生きていること。我慢強く

親教について

親教とは、毒親・DV親・溺愛親に育てられて、知らず知らずのうちに、親の教えが一番のように多大な影響下で生きてきてしまうことです。 物事がうまくいっているときは氣づかない親からの影響は、大なり小なり、誰もが受けていると思います。それでも、物事が順調にいっている時や、ルーティーンで生きている時は、氣がつかないものです。物事がうまく回らなくなったり、変化が求められたりしたときに、なんでこんな風にうまくいかないのだろうとか、変化に対してうまく変われない自分を発見して、そんなときに、

『Inner Peace～自分を自由にする生き方』マガジン始めました。

こんばんは。『Inner Peace～自分を自由にする生き方』のマガジンを始めました。 　このマガジンは、かつて親教と呼んでいた、親子関係の問題を抱えたまま大人になっても、その影響を受け続けてしまっていたことに氣づき、そこから真の自由を勝ち取ることができた三人の体験から始まっています。 こんなことが思い当たりませんか?どうして幸せになれないの? なぜ不幸ばかり選んでしまうのだろう? 毎回、同じような人と出会ってしまう。それも自分にとって良くない人ばかり。 いい線までいって