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はじめての投稿🙌//自己紹介//

はじめまして、Turiです。

私はこれといって自己紹介するほどの取り柄がとくにありません💧クリエイターでもなく文章が書けるわけでもなく…むしろ苦手です🙀

そんな私ですが、ある日寝て覚めたらTwitterで驚くような反響体験をしたんです。

その日を迎えるまでは、Twitterで趣味の釣りや子育ての日々について呟いていました🎣
名前が→『𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟』だった為…
Twitterアカウント@turi2018から、自然とTuriと呼ばれるようになりました。

その反響体験とは。、。、


『カラスにつつかれてる所を親父が拾ってきたんだけど、めっちゃ好かれてて笑った 』

2021.4.14Twitter@turi2018

という内容を投稿したところ。。。。

驚くことに30万いいねを超えてしまう反響がありました。※2022.4.19時点
(普段は10いいね前後だったのでビックリしました💦)

その反響に、心が弱っている人、疲れている人、コロナ禍で戦っている医療従事者、多くの方から「癒されました」「ありがとう」とお声をかけて頂きました😿


この日からTwitterでリアルシリーズ『親父と猫』が、誰かのいいねになれば😹と自然な流れで呟く日々になりました🍀
私は『親父と猫』本人ではないため、コメントの返信は猫絵文字に親父と猫の写真を付けて返信してきました🐈️🎶

コメントがきたら99%返信をしていましたが…🐱

2021.4.14~2022.3.7の間で、気づくと数万件の返信をしていました。1つのツイートに対して10分、長い時で30分くらい返信に時間がかかっていました。

以降は心苦しいのですが、コメントを読んで『いいね♥️』を押しています🍀

アイコンを変更する事なく使用している理由…

いつどんな炎上をしてしまうか分からないのもネットの恐いところ。。。
いざという時、私がすべての責任を持ちたい思いから、アイコンは変更することなく私自身の写真をそのまま使用しています🔰

そんなTuri(息子)が呟く『親父と猫』も、1年2ヶ月が経ちました👏✨こんなに反響が続くとは思ってもいませんでした😺

そこでふわふわと感じ始めた事が…


Twitterだと過去を遡って見る事が難しい。。『親父と猫』を途中からフォローしてくださった方々に何か出来ることがないか…と思ったのです😽

そこで…

私の気持ちをまとめる意味も込め、noteを始める事にしました🍀🐱

これまでにTwitterネットニュースなどで目にした事がある方にも、日記感覚で楽しんで頂けたらと思っています🎶

そして、個人的にも2021年の秋口から6人の編集者さんから書籍化のお話を頂きました。
※2022.6月現在

しかし何れもお話は進まずでした。
理由として、書籍を出すほど頭の整理がついていなかったからです。
他人に任せっきりで、親父と猫の世界観は表現できない気が致しました…

そこで、自分の頭の整理も同時に始めようと選んだのがnoteでした🍀

noteを始めて間もなく、サポート機能がある事を知りました。
サポート機能自体はお互いにとって、とても良いサービスだと思っています。

ただ現在私はサポートの受け付けをオフにさせて頂いています。

サポート機能について考えを綴っています↓↓

サポートして頂く事自体、正直に言うととても嬉しいです。
投稿の励みにもなりますし、何より『親父と猫』を応援してくださっているお気持ちが伝わるからです🐾
ただ、noteへの事務手数料+プラットフォーム手数料を考えた時、『親父と猫』の事を思ってサポートして頂いているので、サポートをして頂く度に罪悪感がうまれてしまいました。

これまでサポートをしてくださった皆様方には深くお礼申し上げます。全額『親父と猫』に使わせて頂きます🙏🍀素直に嬉しかったです🐾

そして『親父と猫』を皆様と共有させて頂けている事が、一番のサポートでもあり支えになっているようにも思っています。

これからも『親父と猫』をゆるっと楽しんで頂けたら嬉しいです🍀

追記 2022.6.26   Turi

そしてもう1つだけ自己紹介記事に追加したい事があります。

それは…中傷についてです…🙀↓↓

親父と猫が始まってから1年2ヶ月が経ったある日、はじめて直接的な中傷を受けます…
「親父と猫好きだったんだけど主が金匂わせてきてからフォロー外してもうたな…」
「猫も親父さんも可愛いけど金の匂い強すぎるんよ!」
こちらは父の日に、世界に一つだけの『親父と猫Tシャツ』を親父へ贈った際、同一人物から届いた関連メッセージです。
仮に書籍化やそれに伴ったグッズの販売に至れば、「お金儲けだったのか」と思われる方もいらっしゃるかもしれません…。
でも、それはとても間違った中傷だと私は思っています。
もちろんプライベートや生活・費用の捻出、何より共に作品を作る仲間を守る為にも、対価は必要だと思います。
自己表現を形にする多くの人は、お金のためではなく、喜んでほしいっていう純粋な思いが強いです。
ものづくりには費用も時間もかかるため…前述したような見方をされてしまうのかもしれません。
個々の名誉を守る為にも、中傷に関しては現在法整備も進んでいますので、そちらを頼る場合もあります。

追記 2022.6.20   Turi

以前よりたくさんの方から「書籍化・手元に持てるものが欲しい」と言うお声かけを頂いてきました。
お時間はかかっていますが、必要な方の手元に『大切なもの』として渡っていけたら最高だと私も思っています🐾✨
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♥️(スキ)を押すと11パターンいずれか
のるる、シークレット1パターンで親父
が現れます😸こちらも記事を読む楽し
みの1つにして頂けたら嬉しいです🍀
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文=Turi
写真=Turiの母親
絵=Smile(匿名希望の家族/絵描き素人ですが頑張ります)

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