フレッシュなエネルギーを巡らせていく

こんにちは、小松さやかです。

先日の、EMS（エッセンシャル・マネジメント・スクール）3期の最終講義で、新井和宏さんからとっても素敵なお話を聞きました。　

（新井さんの最新刊、とっても良かったです）

共感資本社会を生きる 共感が「お金」になる時代の新しい生き方

お金はエネルギー。

エネルギーは、フレッシュなうちに手放すのが大切

「素敵な手放し」を、私たちは意識していく必要がある

etc

エネルギーに対して「フレッシュ」という捉え方をお聞きしたのは、初めてでした。

でも、すごくしっくりいったのです。

　

そして、

これって、全てのことに当てはまるな〜と思ったのです。

早め、軽く、フレッシュなうちにエネルギーを巡らせる

自分の内側から湧いてきたもの

・直感

・イメージ

・ワクワク感

など。

　

これらを、すぐに

「無理」

「こんなこと言ったら恥ずかしい」

とジャッジの蓋でなかったことにしないことです。　

すぐに、外に出す（手放す）ことで、「有」になります。

だから、何かしら現実世界で現象化されるわけです。

　

そして、今度はその現象化したことに体を合わせていく。

すると、自分では想像できなかった未来へと誘われていく。

そんな感じなのです。

　

お金も同じ。

人への想いも同じ。

　

自分のところで留めない。

すぐにさらに良い気を込めて、次へと巡らせていく。

そのためには、自分の中を「安心」で満たしていくことが大事です。

不安や恐れがあると、留めたり、執着した気で巡らせることになるので。

軽やかに、早く、外に放していく（発していく）をぜひ意識してみてください。

その時に、何を感じたか。にもぜひ意識を置いてくださいね。

動画でもこの話を語っています。